子供が3月にうまれました。正直、子供より自分の人生の方が大事だけれど、嫁の会社の社内誌に「どんな子供に育って欲しいか」という項目があったから少し考えました。


とにかく何か判断をせまられた時に「できるかできないか」で悩まずに「やるかやらないか」で決めて欲しい。パンチ!


僕は、あれこれ悩んで、できない理由を探して結局なにもしない奴が一番嫌いなのです。むっ


冷静に判断してやらないと決めたのならそれはそれでいいのです!自分に合わないものはやる必要はないです!


ただ、一度やると決めたら結果を気にせず精一杯チャレンジして欲しい。たとえ失敗しても精一杯やったことは必ず人生で役に立つと思うからです。


結局、誰でも言うようなことと同じですねにひひ







「超」リタイア術/野口 悠紀雄
¥500
Amazon.co.jp


この本は定年向けの人用に書かれたのだけれど、常日頃から若くして引退したいと思っている僕にも参考になった。


ここの中に書かれてる2つの人生を生きた人たちが印象に残った。世界には、実業生活を終えてから学問に志し、大きな成果を挙げた人が大勢いるらしい。


彼らは、経済的基盤を作り上げるための人生の前半と、そこで築いたものを用いて若いときに抱いた夢を実現するという、2つの人生を生きた。


第2の人生は「リタイア後」というよりは、むしろ人生そのものといえるものです。


ドイツの考古学者ハインリッヒ・シュリーマンは、少年時代にホメロスの物語を読んで魅了され、トロイア発掘を志しました。しかし、家が貧しかったため、中学を終えると職を転々としました。やがて巨万の富を築いて引退して、48歳の時に最初のトロイア発掘を行ないました。そして、実在しないとされていたホメロスの都を発見したのです。


日本では、伊能忠敬です。少年時代に商家の伊能家に養子入りして、傾きかけていた家業を再興した彼は、隠居後、数え年で50歳を過ぎてから江戸に出て、西洋数学、天体観測学などを学びました。そして、55歳から17年にわたって全国測量を行い、「大日本沿海輿地」を作成しました。彼も、少年時代から計算や天体観測に興味を持って、第2の人生で、その夢を実現したのです。


なんと素晴らしい人生なのでしょうか、少し感動しました。まさに僕が理想とする人生です。僕のような凡人がこのような偉人達と同じようなことはできもしませんが、僕も同じように早く経済的基盤を磐石にして大好きな歴史の研究など毎日どっぷり浸かった第2の人生を送りたいと思いました。


数ヶ月前のことですが家の前で車の事故がありました。思わず携帯で激写したのですが、もういらないので削除することに決めました。


でも珍しい写真なのでブログに載せておきます。



スクープ