宇治2月錬成

2月17日

「流産児供養」    楠本先生

・流産児の特徴
 1やる気がなくなる 2暗い所が好き  3冷え性  4菓子をやたらに食べる
 5孤独、閉じこもり 6親に反抗    7無駄使いする

・流産児供養には愛と懺悔で。 天使の言葉
 先祖供養には報恩と感謝で。 甘露の法雨

・流産児は、生を受けた兄弟を通して、判って欲しい、愛して欲しいと訴えているのです。

2月18日

「祈りあい神想観」  榎本先生    人間苦の解放」

・必ず効かれるとの思いで受ける。祈ってあげる。

・祈る人は、この祈りあいは神の使いとして行うのであり、この人の実相は既にえんまんであります。  機縁の熟された方ですので、この願いは必ず効かれます。
 
  1 必ず効かれる  2 同悲の心を起こす  3 大調和の世界を観つめる
  4 既に成就したと断定する  5 そして感謝する

  幼子の心で、あとは神にまかせる。これが神の心に通じるのです。

・祈られる人は、
  1懺悔を、すまなっかったと  
  2我、是を縁機として神に子として立ち上がれると切なる願いを持つ。(神に子として神生せん)
  3切なる願いは必ず叶えられると信じる。
  4我、既に救われました。
  5感謝を。
 祈った後は、全託し、一番良い時期に発芽すると大安心でいること。

・人の事を祈ってあげると自分も救われるのであります。