『はいからさん』を観劇遠征する為に、新幹線のチケットを取りました。
あとは再開の日を待つだけです。
宝塚友の会って
だいたい席がきまっているような気がするんですよね。
前に「ポーの一族」でSS席が当たった時
5列目のサブブロックでした。
その次「Messiah」も運良くSS席当たり。
その時、奇しくもポーの時と、同じ座席番号だったんです。
それで、昨日ふと、2001年の
博多座プログラムを眺めていたら
こんなページを発見しましてね。
『宝塚友の会へ入りませんか?』
あれ?
宝塚友の会 会員席?
これは?なんでしょう。
もっと寄ってみる。
星の涙をのんだチケット、あの辺り…
雪のワンス。あの辺り。…
花のみりお青薔薇…
なるほどね。
ほぼほぼ赤い枠に入ってました
これはこれは。
19年前とほぼ変わっていないようですね。
これを見たら、
あれ?1列目って本当に当たるのね
通路席も
当たるっちゃ当たるけど。
友の会の準備できるお席って
そのくらいのものなの?
とも思いますよねぇ〜
もしかしたら、今はもう少し増えているかもしれません。
雪の「ひかりふる」の時には、会員優先日とかいう日に、⬆️の座席表の赤い部分ではないお席が当たりました。二階でしたけどね。。。
これに、団体やら、ファンクラブやら、阪急の夢組やら、宝塚ホテルとの宿泊プランやら、なんやらかんやら決まってるんでしょうね。
この間、大劇場で観劇しました時に
関西ではお馴染み、遥洋子さんとシルク姉さんが、三列目でご覧になっていました。よく、原作者の先生や作曲家の方も三列辺りでご覧になられていますもんね。
まぁ、この座席表は19年前のものですから、そのまんまとは思えないんですけど。
宝塚友の会で
お友達になったら、
一体どんな風なお友達に
なれるのか気になる。
と、思われる方は、ご参考までに。
何度も申しますが、
19年前のものですから。
お楽しみ程度でお願い致しますね