【陣馬形山山頂展望台】標高1445m
正面には中央アルプスが広がり振り返れば南アルプスがそびえる。
眼下には伊那谷がよく見える。
標高が高いため中央アルプスの南端恵那山から北端経ヶ岳まで見渡すことができる。
天空から見る360度のパノラマ絶景は迫力満点で自分が空中に浮いているような錯覚になる。
個人的には熊本阿蘇の大観峰とならび100点満点な絶景だと思う。
 
 
 
 
 
駐車場にバイクを置いて陣馬形山キャンプ場を通り過ぎ展望台へ続く緩やかな階段を上ると
この絶景が待っている!
駐車場から歩いて2~3分で行けるところも良い。
 
※冬季通行止めの期間あり
 

 

2024年11月訪問

 

 

 

2024年12月中旬、走り納めツーリングへでかけた。

前日に強い寒波が来て凍るような空気の中スタートだ。

こんな時は冷たい風からしっかりと守ってくれるGSアドベンチャーの出番だ。

 

今回のルートはこんな感じである。

 

 

Ⓢ岐阜市内自宅   

①木曽川堤防95号線

  尾張パークウェイ~中央道小牧東インターin~

②内津峠PA 中央道土岐インターout~

④曽木公園

⑤矢作ダム

⑥ふじ吉

⑦一望千金展望台

⑧物見岩

⑨坂折棚田~🏠

 

いつもなら速旅ツーリングプランを使って高速道路で土岐インターまでワープするのだが

11月をもって2024年のツーリングプランは終了している。

もったいないので、せっせと下道を走るけちけちプランだ。

 

木曽川堤防を使って犬山まで走り尾張パークウェイに入る。

入鹿池を横目に小牧東インターから中央道へ。

中央道を土岐インターで降り駄知方面へ向かう。

曽木公園に到着。

 

モミジのじゅうたん

 

こじんまりとした公園だがまったりすることができる。

 

ちょうど紅葉の見頃に来られてラッキーである!

 

 

その後363号線で瑞浪市を横切り日本大正村の信号を右折して11号線に入る。

心地よいワインディングを快走し奥矢作湖に着く。

非常に寒かったのでバイクから降りるのが億劫になり、矢作ダムで撮った写真はこの一枚だけである。

 

 

そして冷え切った身体にエネルギーを!

と昼飯に向かう。

今回お邪魔させていただいたのは恵那市にある『ふじ吉』だ。

道路から奥まったところにあるので駐車場はわかるがお店の入口がわからない。

大きな看板があり矢印の案内通り進むと

味わいある佇まいのお店があった。

 

カツ丼やハンバーグなども有名だが

ここは迷わず『ふじ吉』の名物、生姜焼き定食を注文。

少しお時間かかりますがよろしいですか?

はい大丈夫です。

待つこと20分少々。

豪快な肉の塊がででんと登場。

これだけ大きな肉を焼き上げるのだ。

時間がかかるのも当然だ。

 

適度な脂があり 焼き加減も抜群でとてもおいしい。

お店の接客も素晴らしい。

というかお客様に優しいほんわかとした

心温まる食堂でした。

 

極厚のしょうが焼き定食で身体も温まり次の目的地へ。

 

駐車場でナビをセットしインカムをつなげていると、ナンシーおじいちゃんに声をかけられる。

ナンシーおじさんではなくどうみても

おじいちゃんだ。この地の方でしょう。

特に自慢する訳でも無く

杖を片手に昔話をいっぱいしてくれた。

そして最後に『気をつけてな!』とやさしい言葉をかけてくださり去っていった。

僕は荷物の確認をしてマスクをつけヘルメットをかぶりグローブをはめエンジンをかけた。

30mほど離れていたがエンジン音に気付いたおじいちゃんが振り返り

こちらに向かって一生懸命手を振ってくれている。

僕が出ていくまでずっとだ。

僕もミラー越しに手を振った。

よく見ると

おじいちゃんの後ろには軽くプチ渋滞ができていた。笑

 

 

暖かい気持ちで再スタートをきり

418号線を北上し恵那の街並みを抜け木曽川を渡り 途中で側道にはいり笠置山を登って行く。

 

 

道中 路面が荒れたところもあるが普通に走ることは出来る。

山頂に近づくにつれ道端には昨日降ったのであろう雪が積もっている。

 

しばらく登って行くと車2台ぐらい停めれるスペースがありそこにバイクを停めた。

 

 

 

そこから階段で1分ほど上がって

 

 

 

一望千金展望台へ。

とにかく名前が素敵だ。

この名前知ったら誰でも行きたくなるのではなかろうか。

 

 標高800mからの展望。

恵那市周辺を一望できかなりのパノラマ感。

先ほど走ってきた阿木川ダムなんかも見えます。

 

 ネーミングと景色は最高だが

ひとつだけ残念な点が…

これだけワイドビューの視界でいくつもの山々が連なってはいるのだが

メジャーな山がない…

せいぜい恵那山ぐらいのものか。

そこは岐阜県。

長野じゃないんだから我慢しよう。

でも名に恥じぬ素晴らしい展望台だった。

 

さらにこの一望千金展望台の先には

物見岩というさらに標高の高い絶景スポットがある。

ここまで来たからには行くべし。

という事で再び走り出す。

 

が しかし山頂に近づくにつれどんどん

雪の量が多くなる。

今思えばここでUターンして戻るべきだった。

それでも「物見岩からの絶景が見たい!」

という欲が勝って更に前進してしまう。

そして山裏にはいり下り坂が…

一面アイスバーン…

おわっ…た…

案の定すってんころりん。

 

最悪の乗り納めとなった…笑

 

 

 

 

 

 

我々菓子製造.販売業に身を置くものとして、クリスマスに年末年始と続くこの時期こそもっともの稼ぎ時である。
そんな心身共に厳しい時期を乗り越え2025年初乗りに出かけた。
 
【今回のルート】
岐阜の🏠をスタートして
①ちたの竹林
②高砂山公園展望台
③大府パーキングエリア上り
~🏠
 
激務を乗り越え疲れていることに加え、長引く風邪気味の症状もあり
体力 気力を己に自問自答したところ200kmが限界だろうという結果。
しかも高速を多用しての…
そのくらい心身ともに弱っていた。
行先も 普段なら マスツーリングであったとしても俺は行かないよ…
って言ってしまうぐらい 飽きてしまった知多半島だ。
でも仕方ない。
極寒期ならではの苦渋の選択だ。
 
退屈なルートでもあるし、ある程度の緊張感を保つため今回は隼を選択した!
 

ちたの竹林
僕の思いでは竹林なんてきっと秘境っぽいとこにあるんだろうな?
と思いきや案外 知多市の街中にある。
壮大なイメージがふくらみすぎて行くと多少残念な結果になるだろう。
 
いかにも竹林がずっと続いているかのように見えるがせいぜい200mぐらいなものである。
 
しかし竹は1本1本がとても立派で節目がそろいしっかりしていた。
小さな竹林だが途中バイクのUターン場所なども設置されておりしっかり整備されていた。
きっとSNS映えスポットとしてバイクでの訪問が多いのだろう。そんな私もインスタで知って訪問させて頂いた。
竹林のすぐ横には住宅が立ち並ぶ場所だ。迷惑な行動だけは慎みたい。
 
このあと、味覚の道(とはいうものの飲食店などは皆無だが...)を南下し展望台へ向かう。
小さな小高い山をのぼって着いたのは、
高砂山公園展望台。
 
これでもこの高砂山は常滑市で一番高い山らしい。
 
駐車場から展望台まで歩いてすぐなのもありがたい。
平日という事もあり貸し切りだ。
 
 
10mほどの木製の展望台にあがってみる。
 
 
 
展望台からは伊勢湾をメインに三河湾そして正面にセントレア空港が見える。
少し北に目をやれば名古屋の高層ビル群がうっすらと見える。
 
 

 

展望台からは離発着する飛行機がよく見え、時間も忘れて見入る。
次々に着陸態勢の飛行機が現れあきない。

 

そしていとも簡単に着陸していく。
(当たり前か...)
 
 
 
 
 
 
ただぼーっと飛行機とこの景色をみているだけで、慌ただしかった最近のざらついた気持ちを少しではあるが楽にさせてくれる貴重な時間となった。
 
ちょうど お昼時となり師崎まで行き海鮮丼でも食べようと思ったが、それほどお腹もすかない。
そのまま武豊ICから知多半島道路にのり帰途へ着いた。
せいぜい5時間程度の初乗りではあったが
楽しい思い出となった。