大人になってもずっと夢を
与える作品といったらこの作品!
小説家を夢見る少女、ウェンディーはいまだ本当の恋も知らない13歳の女の子。でも、周囲の大人たちはそろそろレディになるための教育を始める頃合いだと感じていた。いよいよ明日からのレディ教育を前にした、子供として過ごす最後の夜、彼女の前に不思議な少年ピーター・パンと小さな妖精ティンカー・ベルが現われる。
ピーターは、ウェンディーが夜ごと弟たちに語るお話を聞きに何度も彼女たちの部屋へ訪れていたのだ。すぐに打ち解けた彼らは、海賊と妖精が住み、永遠に子供でいられる島“ネバーランド”へ向けて一緒に飛び立つ。
ネバーランドでウェンディの弟たち2人(ジョン・マイケル)は「迷子たち」と一緒に島の探検に行きますが,先住民インディアンにとらわれてしまいます。インディアンの酋長の娘タイガーリリーが何者かに誘拐され,その犯人として捕まったのでした(真犯人はフックですが)。
いっぽうピーターとウェンディが別ルートで島の探検をしていると,人魚の入り江まできた2人は,フック船長がタイガーリリーをさらっていくのに遭遇します。2人はリリーをフックのもとから救出し,インディアン酋長のもとに送り届けます。リリーを救ったことでピーターは「空飛ぶ鷲」の称号をもらい,解放されたこどもたち,ダーリング家の子どもたちはインディアンと一緒にお祭り騒ぎ。興奮のあまり夜になっても寝ようとしないジョンとマイケルに,ウェンディが「お母さん」の存在を思い出させ,3人は翌日ロンドンに帰ることを決意します。
「この島を出たら二度と子どもには戻れないんだからな!二度と!」というピーターと対立した子どもたちは隠れ家を出ていきますが,彼らはピーターへの復讐を果たすべく隠れ家の外で待ちかまえていたフックの海賊に誘拐されてしまいます。
翌日,子どもたちがフックの船の上で,いままさに海賊入隊の刺青を入れられそうになっているとき,そして,海賊入隊をかたくなに拒んだウェンディが海賊の命令でいままさにワニの海に飛び込ませられそうになっているとき―――1人で勇敢にも助けに来てくれた少年がいました。ピーターです!彼はその後フックの海賊をやっつけるのです。
海賊のいなくなった船の上,「帆を上げろ―」ピーターが言いました。「この船の行き先はどこですか」ウェンディが問います。ピーターは言いました―――「ロンドンです」(彼はウェンディたち3人が大人になることを許してくれたのです!)
【ピーターの金色の船でロンドンに戻ったあと】
ウェンディは自分のベッドを離れ窓のそばで寝ていました。そこに社交パーティーからお父さんとお母さんが帰ってきます。旅の前にピーターパンの存在を全面否定し,ウェンディに大人になることを強要したお父さんは,そのことを謝ろうとします。そのお父さんに,ウェンディが言うのです。
「わたし,大人になることにしたわ。」そしてウェンディは空に飛んでいる海賊船形の雲を指差します。「ねえ,ピーターって素敵でしょ。船を操るのも上手だし」海賊船の雲をみた両親はびっくり。そしてお父さんが言うのです。「あの船なら前にも一度見たことがあるよ。ずっと昔,わたしがまだ子どもだったころのことだ」ウェンディ・お父さん・お母さん・犬のナナが寄りそって,ピーターの船を見届けるのです。

右から2番目の星
きみも飛べるよ!
海賊ぐらし
リーダーにつづけ
あなたと私のママ
フック船長はエレガント
この作品には人気があり、ウエンディの娘が
登場するピーターパン2があるよ

オススメ!!
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