説明しよう!
電車運とは、電車内での運の良さである!
運が良ければ、始発電車ではないのに座ることができてしまう。
もしくは、一駅で乗客が降りて、空いた座席に座れてしまう。
それが、電車運!


今日、最初は、電車運は良かった。
ラッキーと思って、座る。


次の駅で、俺の隣の人が降りた。
そして、その席に座ったのは・・・

チョーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーくっさいおっさん!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!


冗談抜きで吐きそうになってしまった。


そして、仕事が終わり、帰宅の電車。
いつも、新宿始発の大宮経由で帰る。
だから、帰りはほぼ座れる。

しかし、2駅目で、オタク野郎が座ってきやがった!!!!!!!!!!
最初は、音楽を聴きながら、iphoneをいじってたから気がつかなかったけど、しばらくして、なんかブツブツ言ってるのに気がついた。
ipodの音量を小さくしてみると、なんか独り言いってる・・・
何言ってるのかは聞き取れなかったけど、ずーーーーーーーっと、ブツブツ言ってる。


説明しよう。
俺の嫌いなものは、不衛生なアホと、マナーを考えないクソヤローだ。

マナーを考えないクソヤローを、どれほど嫌いかというと、例えば東武公に住んでいた頃は、こんなエピソードがあった。
東武公では、駅構内で、アホどもがダンスの練習をしていることが多々あった。
超・ド素人共だ。
パフォーマンスと呼べるレベルではない。
練習を見てほしい的な発想なんだろう。
目ざわり極まりない。

しかし、そんなクソヤローを相手にするほど、俺は子供じゃない。

イライラしつつも、特に相手にすることはなかった。

そう、あの日が来るまでは。


その日は不快な雨の日だった。
しかし、俺は、いつになく上機嫌で帰るところだった。
俺の大好きな、北方先生の小説、水滸伝シリーズが発売された日だったからだ。
東武公にある、書店で購入し、足早に家へ向かう。

しかし、その途中、クソみたいな回転?の練習をしていたクソヤローどもが、俺にぶつかってきた。
そして、楽しみにしていた小説が、俺の手を離れ、雨にぬれた構内に放り出された。
俺はこけなかったが、そこまでしっかり持っていなかったので、小説は宙に舞い、ぬれた道に落ちてしまう。


もうみんな知ってのとおり、俺は温厚じゃない。
いや、普段は温厚極まりないのだが、俺に害成すものが現れると、猛烈にぶち切れてしまう。
前回の日記にも書いたが、

占星術で占った性格の傾向 支配星『火星』
●長所:自己主張、勇気、活力、行動力、気力
●短所:攻撃性、暴力、粗野なふるまい、怒り、落ち着きのなさ

なのだ。

仏の顔は3度までというが、俺に仏の顔はないのだ。


しかし、大人だ。
本さえ弁償してもらえれば、穏便に済ませようと考えていた。
しかし、腹は煮え繰り返っている。


クソヤローは、一応、俺に謝ってきた。


ぶつかってきたクソヤロー
すんませーん。


おい、お前。
そこに落ちている本と同じものを、今すぐ買って来い。
そうすれば許してやるよ。


ぶつかってきたクソヤローの仲間その1
はぁ?
何いってんすか?
なんで俺らが買ってこなきゃいけないわけ?


ぶつかってきたクソヤローの仲間その2
謝ってんじゃん。
さっさと帰れば?



そこに落ちている本と同じものを、今すぐ買って来い。
そうすれば許してやるよ。


ぶつかってきたクソヤローの仲間(女)その3
暴力はダメだよー(あえて、ケンカをあおるような口調で)。
ケンカするために筋トレしてるわけじゃないんだから。


バカな女だ。
そんな言葉で、俺がビビるとでも思ったのだろうか。
どうでもよくなったので、一番ムカツク、ぶつかってきたクソヤローの仲間その2
の両足を払い、腰投げ?を繰り出し、遠心力で、おもいっきり、両足を地面に叩きつけてやった。



今すぐ同じものを買って来い。


もはや、許してやるとは口にしない。


逆らえば、なぎ払う。


話が長くなるので端折るが、結局、掌底での残りの二人を昏倒した。

お金払いますから。
と懇願してきた女は無視し、結局自腹でまた本を買った。
クソヤローどもに払わせた小説を読んでも、面白さは半減するからだ。
そもそも、最初から奴らが金を出してきたら、受け取ったその金を破り捨てるつもりだったし。


それぐらい、俺はマナーを守れない野郎は嫌いだ。


だから、公共の場で、ブツブツ意味不明な念仏唱えてる野郎はむかついてしまう。

どんなバカかと、横をみたら・・・


頭がフケだらけ!
きっっっ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ったねーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!
超きっっ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・たねーーーーーー!!!!!!!!!!!!!

しかも、ニヤついてる!!!!!
気持ち割りーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!

爪に垢がたまってて、どす黒い・・・・・・・・・
もう吐きそう・・・・・

なんかの拷問っすか?
俺、なんか悪いことしたっすか?


席を立とうとしたが、俺の前には人だかり・・・
次の停車駅まで、身動きとれねー・・・
耐えらんねーっす・・・


せめて、ブツブツ独り言だけ辞めさせようと思って、独り言のタイミングを見計う・・・
獲物をしとめるチャンスをじっと待つ、ライオンのように・・・
そして、発した独り言!
そのタイミングを見逃さず、これ以上ないという惚れ惚れするような、見事なタイミングで、これみよがしの舌打ち!
普通の神経の持ち主なら、この意味を理解し、独り言は控えるはずである。

しかし、この独り言不衛生デブ野郎!
意に介すことなく、存分に独り言を満喫するではないか!


むうぅ・・・
やはり、不衛生野郎は、半端じゃない!
公衆の面前で不衛生であることを気にしていないこの人種にとって、舌打ちというメッセージは、
まるで、そよ風程度にも気に留めないのだ。

こうなれば、耳をふさぐしかない!
間髪入れず、ipodの音量をあげ・・・
ようと思ったら、
low battery
の文字が・・・

もはや、死の宣告だ。

約5分間もの間、間違ってもフケを吸い込まないように、手で口と鼻を塞ぎ、呼吸困難寸前になりながら、駅に停車するのを待った。

ようやく停車したそのとき、俺はふと思った。


こいつ、さっきから、iphoneで何をみて不気味ににやついているんだろう?

盗み見たら、ネットの検索画面を上下にスクロールしている。

何がおかしいんだろう?

というより、何を検索しているんだろう?

猛烈に検索キーワードが気になる・・・
そう思った瞬間、iphoneを持ちかえた。


!!!!!!!!!!!!!!!
見えた!


キーワードは、

宇宙キター


・・・・


なんなんだぁーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!


いったいなんなんだそれはぁーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!


不衛生デブ野郎の脳内回路は理解できん・・・


宇宙キター


ひとつの謎を残したまま、俺は席を立ち、車両を変えて、座ることなく立ったまま電車を乗ることになったのだが、不衛生デブ野郎の横に座るより、10の100000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000乗倍マシなのである。



ちなみに、誤解のないように言っておくが、俺は潔癖症ではない。
部屋もちらかってる。
ただ単に、不衛生が理解できない一般ピーポーなだけっす。