一通り検査終り、早目に退院をということで本日退席しました。
検査結果をふまえ、昨日病状説明されました、
最終結論、多系統萎縮症や加齢変化はあっても相対的に家族で1番健康のようです。
血液検査では多少正常値から逸脱してるのもありましたが治療が必要なレベルのものはなかった。
心エコーやホルター心電図もしました。
不整脈はあるものの深刻なものはないみたいで薬で治療する必要性のないものでした。
可能性としては心臓で血の塊ができそれが血流に乗って肺梗塞、脳梗塞可能性はありますがそれを防ぐためには抗凝固剤が必要で現在使ってる抗血栓剤との併用は出血のリスクをあげてしまう。かといって今の薬を抗凝固剤に変更すると元々持っている脳梗塞のリスクを防ぐことは難しい。
不整脈により起こるリスクより元々持っているリスクを考えると現在の薬の方が有用だそうです。
心機能も特に大きな問題はないようです。
腎機能、肝機能も特に問題なし。
CT では肺は古い肺炎があるだけできれいでした。(おそらく胃ろう造設した時のと思われる)
後は胆嚢に少し砂たまってますが採血みても異常ないので特に治療必要なしのようです。
頭部MRI ではやっぱり被核はやせてるようです。
なので運動障害としては強くでてるけど内蔵的には元気。認知機能もしっかり保たれるようです。
パーキンソン系の薬も多少なりとも効果がある印象だったとのことで続行となりました。
MRI 所見から診ると多系統萎縮症であることは間違いないようです。
マドパーに関しては朝夕1.5T だったのが
朝昼夕1T に変更。
マドパーは半減期が短いので日中も持続して効果を得るためにそうなりました。
それぞれの薬が結構いいバランスでこれてたようですね。
今までのケアや薬が上手くいってたと再確認できました。
食事の形態に関してはどのやりかたでも大きな違いはなかったようで今まで通り半固形のラコール使用することになりました。
今日からまた介護のはじまりです。
