「民泊新法」が施行されて以降、住宅宿泊事業者は
届け出をすれば、民泊を行えるようになったが。。。。。
住宅宿泊事業法第14条の規定に基づき、
届出住宅に人を宿泊させた日数等の報告が必要です。
民泊さざんか 【2月と3月】の報告:0
国内の外出自粛もあって、観光地の宿泊施設は打撃を受け
コロナ影響で民泊の廃止届出が増加!
収益が見込めない?
やはり宿泊客の減少だろう。
民泊はどうなっていくのか?
どんなにつらい状況でも・・・・
良しとします(^^)
いつかは晴れるときがくると信じて
いつでも営業できるように・・・・・
前を向いて( ^ω^)・・・
悔しい思いをした1年…。
依然として厳しい状況にあるなか。。。
だからこそ、気づいた大事なもの。
「つながり」と「らしさ」が未来をつくる( ^ω^)・・・
せっかく日本に根付いた民泊ビジネス。。。
日本らしいおもてなしの場として育ってほしいと思う。
新型コロナウイルスの影響で収益が見込めなくなるのは残念でならない。
民泊は、安価に滞在したいという需要を満たすだけでなく、
旅行先で現地の人の住宅に宿泊する貴重な機会も 提供している。
「この地にあるもの」や「この地ならではの魅力」 を活用しつつ、
新しい視点から知恵を絞って、
続けることの大切さ なぜ継続することが大切なのか
この先も沢山の人生経験が貯まりそうです。
自分の意志で積み上げる経験だけでなく、,,,,,,,,
突然降りかかってくる事件なども増え
タフな精神力がつくので ポジティブ精神でのり切って
何とか頑張って継続したいものです。