句会 つと りっか ◎らうらうと夙の読経春六花→良い。 夙は朝、六花は雪の異称 たそがれ ☓黄昏に黒の劇場畔火かな→解らない。 火も残る、怪しい景色。 けいちつ 〇啓蟄や二本の入れ歯磨く朝→奇麗でない、磨く朝は不要。 入れ歯は虫に見える。 ほら すいめい ◎岩霞法螺の吹鳴八海山→良い。 修行僧の法螺貝が吹鳴する信仰の山。 〇春陰や地蔵の白き涎掛け→光に白はつく 赤い涎掛けが一般的だが白もある。 ☓うるう日や一日遅れ春の髪→春の髪はあるのか?閏日も季語。 月末に散髪に行くので。 眞雲天