みえ けれん おねり
◎蜘蛛の技見栄に懸恋に御邌かな→前書きに「澤瀉屋(おもだかや)」
襲名披露の前書きを入れる。
歌舞伎の演技と襲名時の披露で
ゆるゆる歩く伝統を蜘蛛がやっている。
梅雨寒のエルミタージュ展六本木→ただの報告句。
孫達と観賞した。ミケランジェロ
の弟子が描いた、「裸のモナリザ」に興味津々。
ねむ
◎白内障疑い晴れて合歓の花→季語が効いている。
瞳を開く点眼をして検査後、凄く眩しい。
は よひら
○寄り添ふてなほ色美しき四葩かな→色は良くない、季語は
七変化の方が良い。
民主党よ!!、四葩(アジサイ)に学べ。
◎節電に生きて戻りし竹婦人→「や」で切る。
竹婦人(ちくふじん)は竹で編んだ抱き枕。
眞雲天