





20年以上前に登ったが、小屋までの道は覚えていない。
この付近は東京都水道局の管理地で、主脈から少し離れた小高い峰が「小さな分水嶺」。
多摩川・荒川・富士川に分水する。
ここの雨水一滴が山頂の傾斜や窪地や風等の影響で、どれかの川に流れ海までの長い旅が始まると思う
と、ロマンを感じる。
山梨県と埼玉県、長野県を分ける奥秩父山脈は水源地として緑の藻が、美しい沢に、岩や古い木の株に神
秘的に生えている。
笠取山はコップの様な山容に一本の道が頂上まで見渡せ、頂上までの予想の所要時間は
人により15分30分60分と分かれる、目の錯覚と本人の疲労感でかわる。
実際は13分だった.昼食が済むと予報通り雨になった。
丹波村の「ぬめこい湯」で入浴、帰ってから参議院選挙に行く人もいた。