1月6日の「ひらがな推し」でメンバーの運気を占う企画がありました。
よゐこ濱口優の弟でタロットカード占い師の濱口善幸さんが19人の今年の運気を占いました。
第3位は金村美玖
お寿司が大好きで、学力テスト企画で第1回かしこセンターになりました。
もしかしたら、ソロでドラマか舞台の仕事がもらえるのかもしれません。
ワースト3位の17位は高瀬愛奈
帰国子女で英語ペラペラなのに、こてこての関西弁を話すギャップが魅力なのですが、この発言にみられるようにネガティブキャラでブログにもあからさまに「この1年なにをやっていたのか?とメンバーにも言われる」とグチをこぼすマイナス発言が気になります。
こんな発言をするから、握手会人気最下位から抜け出せないでいるのです。
第2位は潮紗理菜
彼女も帰国子女でお嬢様なのですが、個性の強いひらがなけやきの中において影の薄い存在でした。
ところが、はんにゃ金田哲がMCを務めるNHK-FMのラジオ番組「夕がたパラダイス」にゲスト出演したときに、おしゃべりを爆発させていました。
4月に「声を使う仕事」と言っていましたから、ラジオのパーソナリティの仕事が決まっているのかもしれません。
ワースト2位の18位は富田鈴花
パリピキャラでひらがな2期生の中で鮮烈なデビューを飾りましたが、徐々に飽きられ今では本人も苦しんでいるように見えます。
このキャラを捨てたほうがいいが、捨てると何も残らないというジレンマをかかえているようです。
第1位は、小坂菜緒
恐らく、ひらがなけやきがシングルデビューを飾るとしたら、センターは彼女でしょう。
ひらがなけやきで、一人だけseventeenの専属モデルを務めています。
すでにメチャカリCM曲「JOIFULL LOVE」でセンターを務めているようですが、もっと飛躍することが約束されているのでしょう。
これで新年1回目の”占い企画”が運営のしかけたゴリ押し企画だとハッキリしました。
ちなみにワースト1位の19位が宮田愛萌でした。
彼女は、御朱印集めが趣味で色々な神社にお参りしている。
それなのに、運気が最下位という番組的には「面白く、一番あとくされがない」という目的でこの位置に指名されたようなものでしょう。
これが1期生の高瀬だったら、本当に怒ったり泣いたり落ち込んだりしてしらけてしまうでしょう。
それにくらべてワースト4位の16位井口眞緒は、「見なきゃよかった」と悲しむ反応を見せましたが、これも番組的に盛り上げる順位でした。
すでにスナック眞緒企画で何度もスナックのママを演じていて、「さんま御殿」にも単独出演を果たし、ひらがなけやきのバラエティー担当は不動の地位を築いています。
最後に、グループ全体の運気を占うと、
3月に夢が叶う
若林がキャプテン佐々木久美に「なんか夢があるの?」
と振ってみたところ
もうこれは、3月に「けやき坂46」表題曲がもらえるのかもしれません。
すなわち、シングルメジャーデビューでしょう。
それが分離独立するのか、漢字欅がカップリング曲を担当するのか、どちらになるかわかりませんが、独立しなければ漢字が握手会要員になるということでしょう。
しかし、5,6月に波乱の可能性があるというので、
ひらがなけやきの表題曲の売れ行きがよくないと、漢字とのシャッフルがあるのかもしれません。
それは、漢字ひらがなを合わせた人気上位メンバーの選抜制ということなのかもしれません。
いずれにしても、2019年の「ひらがなけやき」は、楽しみで仕方ありません。