雨咲版マジすか学園

雨咲版マジすか学園

かなり情緒不安定な更新となります。

過去の作品で自然消滅して長く続かなかった作品は没&自然消滅集に入っておりますので是非。

かなりマイペースに更新していこうと思います。


推しは峯岸みなみ、木本花音、宮脇咲良、森保まどか、本村碧唯、


松岡菜摘、田島芽瑠、穴井千尋。


うん。DDだな。

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翌日


「そういえば今日から警備隊に入隊するんですよね?」


「うん。」


「ならみんなで行きましょうよ。入隊記念に。」


「俺は別に良いけど・・・。」


「やったぁ。昨日から、まどかと、碧唯と、みーおんと4人で話してたんですよ。


道を覚えてもらいたいですし。」


「道を覚えなきゃいけないし、楽しくなりそうだからよろしくね。」


「こちらこそ。」


「そういえば雨咲君は大学生だったんだよね。」


「そうですけど。」


「じゃあ就活したこと無いんだね~いいな~。」


「・・・まどかは就活大変だったもんね~。」


(結構仕事できそうなのにどうしてなんだろう。)


「ホントに。いや~あんなに落ちまくるとは思ってなかったよ。」


「結構学業は優秀だったのにね。」

「うんうん。私と違ってまどかも咲良も勉強できたしね。」


「ごめーん。遅くなっちゃって。」


「み~おんも来たから行こう。」


寮から警備隊の隊舎まではいろいろ話ながら歩いて30分位で着いた。









この隊舎は入口から男女ごとに更衣室がありその先の廊下から


各隊へ分かれていく作りになっている。


「私は弐番隊だからここでお別れですね。」


そう言って宮脇さんと別れる。



男子の制服は黒服と背広の中間の様な感じの制服


女子の制服は学校の制服とスーツの間の様な感じの制服だった。


更衣室から出てきた本村さんや向井地さんは子供っぽい顔で背も低いので


普段より子供っぽい印象を、森保さんは背も高く


大人っぽいからより大人っぽく見えた。


「雨咲君なかなか似合ってるじゃん。」


「そうかな?」


「うんうん。中々様になってるよ。」



「あっそうだ。そういえば美音ちゃんと今日から入隊の彼、


隊長のさっしーに呼ばれてたよ。」


「隊長室にいます?」


「うん。」


自分たちは隊長室に向かった。


「失礼します。向井地美音です。入ります。」


「失礼します。雨咲裕翔です。入ります。」


「はーい。入ってー。」


許可を得て自分たちは入る。


隊長のまなざしは厳しくまた優しくもあった。


「君が雨咲君だね。」


「はい。」


「この度はすまないことをしてしまったね。」


「いえ・・・。自分も野次馬に行ったんですから・・・自分も悪いですよ。」


「まあいいだろう。このことを知っているのは上層部と鬼庭氏くらいだ。


君は普通に過ごしていればいい。


・・・ただ君が魔族で生まれたということにしておいてくれればいいから。」


何か不都合でもあるのかと思ったが聞かない方が上手くいくだろう。


「君はキャップの班で良いかな?美音と碧唯と同じ班だ。


そっちの方が君もいろいろ困らなくて済むだろ。」


「お心遣いありがとうございます。」


「君はもう下がっていいから。」


「はい。分かりました。」


隊長室を出たらさっき話しかけてきた人が手を振ってきた。


「君が雨咲君だね。」


「はい。」


「私は穴井千尋っていってこの班を任されてます。よろしく。」


「よろしくお願いします。」


「ちーちゃんってかなりポンコツなんだよ。」


「・・・そうなの?」


「うん。まあ色々と伝説が・・・。」


「こらーちーちゃんって呼ぶな。」


「でもポンコツなのは事実でしょ?」


「・・・・・・・」


怒った感じでぷくーっと頬を膨らませた穴井さんは可愛かった。


そんな頃げんなりした向井地さんが帰ってきた。


「・・・・・・さっしーに相当絞られたね。これは。」


「うん・・・。あー報告書書かなきゃ・・・。」


「じゃあ全員そろったから日程を確認するね。


雨咲君が今日初めてだから今日は午前中比較的安全な地域


昼からは待機しつつ訓練。いいね。」


「「「はーい。」」」


「あっみ~おんは午前中から始末書書いてね。」


「・・・はーい。」


こうして最初の1日が始まった。