今週の水曜日、朝7時丁度にいきなり電話がかかった。例の狩猟のお友達だ。支度は出来た、今から行くよ、だってあなたは水曜日しか出かけられないのでしょ?
今日は水曜日だよ!
ええっ、本当だ、水曜日だ、直ぐ準備する、30分くらい後に到着だね、分かった、待ってる。と言いながら急いで金稜辺の全て35鉢とその他の植物を車に積み込んだ。
そこへお友達到着。彼は狩猟の罠見たいのだ。私は植物の山上げ。
すぐ山の家に出かけた。
3カ所が罠のバネが飛んでいた。何か動物は来ているのだ。金稜辺も納めての山作業だった。
この花。
今、毎朝見るのがこの花だ。これは車で山道を走ってたら、真っ青な綺麗さに驚いて、降りて、枝を一つ失敬して、挿木していた物が咲いたのだ。
毎朝これを見るが、どうも、なんと言うか、気色が悪い。なぜかはわからないが、幼少期から、お寺と結びついている花だと言う印象が強くて、そう言う事が影響しているかも知れない。花を落としたので、後は山の片隅にでも植えておこうと思っている。