自分の記録として書いておく。
以前の私からみたら、なんでこんなのみえてんの、大丈夫かしらって思う。
見えない世界の仕事してる知人、見えないもの割にみえてる友人、私の三人で車に乗ってた。
後部座席窓から遠く見ていたら、平べったくのばしたどら焼きの形の光がついてくる。
光は一定の間隔でついてきている。
「光ってるものついてくる」と言ったが、知人は平然とUFOだよと言い、意にも介さない。友人も「いるね」位で、私の驚きにフォーカスしない。
私は受け入れられなくて頭痛がしていた。
テレビの中だけだと思っていたのに、ほんとにあれなの。
途中本屋に寄り、一時間ほど時間経過したが、空見ると待ってる。
はっきりくっきりみえてるのに、周りにいる人たちは見えてないようだ。
私が空眺めてるからみている人いたけど見えてはいない様子。
そこから1時間あまり友人宅に帰宅するまで光はついてきた。
おまけに友人宅にてお茶を数時間したが、窓あけると、ばばーんと光って存在感示してる。
「ここにいますから。ココデスココデス」と言っているかのようにちかちかしている。
同じ場所に数時間空に停止していた。消えないし。
友人宅から解散する頃に光は消えた。
知人は、そのうち「なんか言ってきたりして あはは」といたってお気楽だ。特別感はない。
その後知人の見えない関係の仕事手伝いで、半日かけてある地域に車で行った時に、正面に観光地で有名な山が見えだした。
ジグザグな何かが山からでてきてる。
上、下、上、下と現われては消えて、長時間運転で疲れぎみだったから錯覚かと思ったけど、いや、違う。明らかに何かだよ。
他にも、過去、研修受け終わって参加者でホテル大浴場に入浴中、ある人が金色に輝いてそれはそれはみたこともない美しい、もう神々しいという感じの白い美形の何かがある人と重なってみえたことがあった。
その人は不思議関係許容がある人だったから思い切って「今、あなたが金色に輝いて云々」と状況を伝えたら、あ〜それねよくあるのよ、◎◎星(風呂にのぼせてよく聞き取れず)の◎◎だよ、とその人も私の驚きにフォーカスせずスルーされた。
◎◎星ってなんなの、よくあるって、ないよ・・・ないから・・・って思ったけど、見えたり感じている方には当たり前なんだろ。
見えても見えなくても日常生活にはなんらかわりはないので、まあそういうこともあるのかも位で気持ちはおさめているが、なぜ色々起こるのか謎はとけないままである。そのうちわかるかね。