今年の1回目の慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科の出題は、知識、情報に関する課題でした。その内容は、中央ゼミナールの「大学院学際・複合・新領域論文」でやったこととぴったり同じでした。中央ゼミナールの大学院講座でやったことはどんどん的中しています。社会学や、学際複合領域でもどんどん的中しています。予備校活用のメリットです。学会、学問の動向を把握した講師が授業をやっていますので、どんどん的中しています。夏期講習も始まります。ぜひご利用ください。