昨今は、日本でも「安楽死」を望む人が増えてきて、自殺幇助が合法のスイスに渡る人も増えている。
「死にたい。」その気持ちに正直で実行に移す人がいる。「死にたい。」となぜ思うのか?そして、その願望は、正しいものだろうか?という難問に対して、残された身内や周囲の苦悩は大きいのだが。
実は、多くの人の深層には「死にたい。」という意識が残っている。生まれて来て、たいして人生経験をしてもいない小中学生が自殺する。それは、眠っていた死への願望が何かの出来事をきっかけに発動したのだ。
いつかは死にたいと思いながら、きっかけとなる出来事が起きないまま、ずるずるいくと、その人は病気になって、闘病しながら死を迎えるというやり方を使う。ある時、「白血病で余命宣告された。」という旦那さんが奥さんと一緒にカウンセリングに来た事があるので、「白血病というより、胃が悪いんだけど。」と言うと、「数年前に十二指腸潰瘍で休職した。」と話してくれた。そう、本当は数年前から、会社を辞めたかったから、病気になった。彼は、クレーム処理をしていてかなりのストレスを抱えていた。だが、家のローンなど経済的事情があって、仕事が辞められない。それで今回、生命をかけて退職に臨んだのだが。
結果的には、亡くなられました。奥さん、仕事辞めさせてくれなかった。
この様に、素直に正直に「死にたい。」と言えないのも辛いが、生き続ける為には、過去からの「こんなにも苦しいなら死んでしまいたい。」という、心の叫びを探し出し、根本的解決を講じなければ、人間の苦悩や葛藤は消えない。
分かりやすく説明するなら、一例として、あなたは、前世で虐待され殺され道端に捨てられたとする。死んでも意識がまだ残っていて、自分の身体をカラスがつついている。生まれ変わって、田舎でカラスに出くわした事で発狂したようになるが、本人も周囲も理由が分からず自殺。
なぜ、死にたくなるのか?を解明し、生き続ける選択にチェンジする為に、是非、カウンセリングを受けて下さい‼️