初めまして。社会不適合者のkenです。

 

私は都内の大学院に通う修士一年生です。

大学院では工学専攻で研究を行っています。

そこで、私の社会不適合者が発覚したのです。

社会不適合者の自覚は以前から薄っすらとありました。

ですが、はっきりと今は社会不適合者であると自覚しています。

研究室でのエピソードは徐々に書いていくので読んでみてください。

 

私は関西で生まれて、大学に入学するまで育ってきました。

父親は自営業で母親は専業主婦でした。

父親の仕事を手伝える環境だったので、小学生の頃から大学に入学するまでよく仕事の手伝いをしていました。

そこで、父親からは良く「仕事は自分で探すもので、指示待ちをするものではない」など教わりました。

仕事は指示されてからではない。これは皆さん会社に入ってから上司の方にお叱りされたりするのではないでしょうか?

この言葉が私の中にはずっとあり、普段の生活の中でも活きる言葉です。

指示される前に仕事を探すには、普段から周りの事をよく見る必要がありますよね。

そうすると些細な事でも気が利くのではないでしょうか。

私は、自称ですが気が利きます。ちなみに、周りからもよく言われます。

これが私からしたら普通なのです。

周りの人にはなぜこんな簡単なことが出来ないのか疑問でした。

ですが、普通の人はこのような事小さい頃から言われませんよね。

私は言われてきたため普通であると勘違いし、研究室の先輩でもなぜこれが出来ないのですか?と指摘すると嫌われでしまいました。

これからは気を付けなければ。

 

最初で支離滅裂な文章になっちゃいました。

すいません。

最後まで読んでくれる方を増やせるように努力します。

ありがとうございました。