どーもビックリマーク

窓際のシクラメン大熊ですキスマーク

僕はお酒を飲み始めるのが遅く、30歳を越えてからなんですけど、今では飲まない日はないくらい、しっかり飲んでます。

夜になってくるとだんだん、今日は誰とどこで…なんて思いが高まってくるんですが、そうなってくると1番美味しく飲めるシチュエーションはなんだろう?と考えます。

ライブ、収録、書物、etc...

色々考えた結果、それは、自分で書いた脚本で、自分が演出して、その作品に自分も出演して、その作品の出来がよく、その後に、キャストとその作品を観た人とで面白かったですと褒められながら飲む一杯目のビールだなと!


それが、昨日夢かないました!!!


ただ、その一杯目、思いの方が強過ぎたのか…



はい、1番美味いのは、サウナの後です!

舞台「パンドラの箱」3月30日までです!

 A Rockman Produce (vol.1) 『パンドラの箱』 


3月25日(火曜日)~30日(日曜日) 全10回公演

会場 中目黒ウッディーシアター

脚本 演出 A・ロックマン

制作 A Rockman Produce (A.R.P)


キャスト

田中(弁護士を目指す)
与座よしあきA 
大熊ひろたか(シャカ)B  
*ダブルキャスト

蕨(政治家)     中島大和

漆原(小説家)    齋藤ヤスカ

岡田(建設業者社長) 市川しんぺー

柳(医者)  大重わたる(夜ふかしの会)

兵藤(新聞記者)   斎藤真吾

バーテンダー     田所治彦

運送屋    植松俊介(シャカ)

 

チケット 3800円  
平日昼間価格 3500円
当日券 4000円(全席自由)

公演開演時間(開場は30分前より)

3月28日(金曜日) 14時30分(A)  19時30分(A)

  29日(土曜日) 14時(B)     18時(B)

  30日(日曜日) 14時(B)     18時(B)
 

あらすじ

地下にひっそりと構えるジャズバー「ポーカー」そこにふらりと入って来た、運に見放された常連客。そしてその後を追うように、それぞれに送りつけられた手紙に従って呼び寄せられた政治家、医者、記者、小説家、起業家の面々。手にはトランプを携えて・・・

偶然と必然によって集められた面識のない6人。誰が何の目的で彼らを呼び寄せたのか?謎と疑念が室内に蔓延した頃、無造作に届けられた頑丈な金庫。

そしてその金庫には『パンドラの箱』とだけ書かれていた。

ギリシャ神話に記されたすべての災いを閉じ込めたとされる箱の意味するものとは?

張り巡らされた伏線がすべて回収される時、その答えはゆっくりと不気味な姿をあわらす。


『オモシリアス』の世界観、とくとご覧あれ!!
 
ご予約はこちら
https://ticket.corich.jp/apply/53784/002/

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