コンテストお知らせに走る | 生きづらいあなたの心の声を聞くひらめくカードカウンセラー・山本和美

生きづらいあなたの心の声を聞くひらめくカードカウンセラー・山本和美

障がいのある長男がきっかけで親の会の活動30年。愛媛県宇和島市吉田町オープンスペースきゃっちで、障がいがあってもなくてもそれぞれ楽しめる写真展を13年間開催し地域と繋がる。 自分が癒された経験からカウンセリング用“ひらめくカード”を使うカウンセラーの活動開始!!

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(コンテストお知らせに走る)

 

13年、続けてきた「きゃっちフォトコンテスト」

 

今年は企画に時間がかかって

募集の公開が遅くなりました。

 

募集期間:7/15〜8/20

 

走りながら

チラシを作り

お知らせしている

 

そんな状況です。

 

本日は、いつも応募してくださる方に

案内文書を送付しました。

 

〆切まで1か月を切るタイミング☆

 

どうか皆様に届きますように

 

その後、地元で応援してくださる

写団吉田・ニッコールクラブ南予支部の樋口良夫さんを訪問し

お願いしました。

 

私が急ぎしなければならないお知らせは

終えました。

 

これから、

応募作品の受付

→取りまとめ

→リスト化+写真データ整理

の作業です。

 

今回は

それを私でなくてもできるようにしたいと考えています。

 

従来のように

私だけが抱え込んでしまうと時間がかかるので。

 

昨年の全国大会写真展準備で

特定の部分の過重が大きくなると

活動自体が動かなくなるのを学びました。

 

目標は

 9月末、吉田公民館写真展の展示です

 

それに向けてスピードアップできるよう

様々な点を削り・変えていきます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

本日のセルフカウンセリング

 

 

 

本日のカード↓
 
○どんなイメージですか?
→このカード好き
 
○どこが気になりますか?
→胸に穴が空いてる。でもヘッチャラなんだよ。
 
○なぜヘッチャラなの?
→それでも安心できる場があるから。認定講座の2年間で作れた…私が居れば大丈夫の気持ち。転けても自分で立ち上がれるし、ダメなら話を聞いてもらって自分は起きられるのを知ってるから。
 
○ここまでで感じたことは?
→一人で動いていても、安心・安全な場所はあるのを再確認しました。
 
○小さくても良いので、やってみようと思うことは?
→セルフカウンセリングや認定講座の仲間と話したり、それを続けます。
 

 

オープンスペースきゃっち「フォトプロジェクト」

障がいのある人もそうでない人も、写真を通してつながり一緒に楽しみたいと。2011年、私たちはこのプロジェクトを始めました。

 


 

(お申し込みフォーム)ひらめくカードカウンセリング

《ご提供中のメニュー》

ひらめくカードカウンセリング

 

・料金 30分 1,000円(税込)

・対面…愛媛県宇和島市周辺の方

・Zoomでもお受けしております。

 

下のフォームから、お問い合わせ・お申し込みを送ってください。

 

 

 

 

♡ひらめくカードを使ったカウンセリング

生きづらいあなたの心の声を引き出すひらめくカードカウンセラー山本和美です。カードの絵との対話を、あなたの横で一緒に受け止めます。Zoomでもお受けします。