2024GW☆朝活で始まる | 生きづらいあなたの心の声を聞くひらめくカードカウンセラー・山本和美

生きづらいあなたの心の声を聞くひらめくカードカウンセラー・山本和美

障がいのある長男がきっかけで親の会の活動30年。愛媛県宇和島市吉田町オープンスペースきゃっちで、障がいがあってもなくてもそれぞれ楽しめる写真展を13年間開催し地域と繋がる。 自分が癒された経験からカウンセリング用“ひらめくカード”を使うカウンセラーの活動開始!!

 

(2024GW☆朝活で始まる)

 

ひらりん朝活で始まる 2024.GW

 

本日8:00〜8:30にしたこと

 

掃除機かけ

念願の床拭き

朝食の洗い物

 

数年前、私はひらりんGW企画に参加し

大掃除・断捨離を成功させました。

 

ルールは、指定時間にZoomに入室して

各自決めた作業を行うというもの。

 

海外からの参加者も居られて

独りではやる気を保ちにくい私には

とてもありがたい企画でした。

 

その後、ひらりんがKundle出版されたのはコチラです。

 

 

全国大会準備等でZoom朝活はしばしお休みしましたが

 

2024.GW朝活のNEWSに

手を挙げました。

(ルール)

・全員画面オフ、音声オフ

・8時…その日することを宣言する

・8時半…したことを報告する
 

私の目標は〈床拭き〉です。

 

生活の場をピカピカにしたい。

 

 

 

 

 

 
 

本日のひと言

 

 

 

 

昨年6月に帰省してから

一年近くぶりに

長男が施設から家に戻りました。


 実は、帰省する長男のために床をきれいにしなきゃと切羽詰まってたわけで。


一緒にご飯を食べ

コタツでテレビを眺め

小さなぬいぐるみに話しかけたり。

大したことは何もしてやれず

一泊二日を過ごして

先程、送り出しました。

 

次回、5月が楽しみです。

 


 

♡ひらめくカードを使ったカウンセリング

生きづらいあなたの心の声を引き出すひらめくカードカウンセラー山本和美です。カードの絵との対話を、あなたの横で一緒に受け止めます。Zoomでもお受けします。

 

 


 

オープンスペースきゃっち「フォトプロジェクト」

 

障がいのある人もそうでない人も、写真を通してつながり一緒に楽しみたいと。2011年、私たちはこのプロジェクトを始めました。

 

 

   第2回いのちの写真展 

 

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障がいのある方が被写体の写真展の全ての日程は終了しました。

誠にありがとうございました。

 

平成28年の相模原市津久井やまゆり園の事件をきっかけに、障がいのある方の日常の姿を社会に伝える「いのちの写真展」を始めました。

 

普段の何気ない表情や、仕事や活動・余暇活動の様子など、一緒に過ごされるご家族や利用施設の職員さんだから写せる瞬間・生き生きとした日常を地域の皆さんにご紹介します。

 

1.第2回いのちの写真展 〜生きているから…楽しいんだ〜

 

2.展示 障がいのある方が被写体の写真

 

3.写真展

予定の展覧会は全て終了しました。ご来場ありがとうございました。
終了 * 松山会場
R6.1/27〜28 愛媛県民文化会館
愛媛県松山市で開催された全国手をつなぐ育成会連合会全国大会(愛媛大会)にて開催
終了 * 宇和島会場
R6.2/23〜25 愛媛県宇和島市 道の駅 きさいや広場 市民ギャラリー
R6.3/3〜7 愛媛県宇和島市 学習交流センター パフィオうわじま 1F大ホール
 
4.主催 吉田町手をつなぐ育成会、オープンスペースきゃっち
 
5.お問合せ 第2回いのちの写真展実行委員会 山本和美 inochi240127@gmail.com