(3/3〜7 第2回いのちの写真展・パフィオうわじま)
3/2 15時 の会場です。
大竹伸朗さんの緞帳にも力負けしない
障がいのある方の生きる強さを感じていただける
展示となりました。
大竹伸朗さんのWeサイト
9時に会場搬入し
11時はこのような状態でした。
写真家 杉田賢治さんより
三度の監修指導をいただいて
17時、素敵な展覧会ができました。
2017年 いのちの写真展
2024年 第2回いのちの写真展
障がいのある方が被写体の写真展は
今回で二度目となります。
その間、
平成30年7月豪雨とコロナ禍を経験。
オンラインを活用しても
顔を見て話せない数年間をくぐり抜けました。
仲間とつながり合うことが制限されるのは
厳しかったです。
全国手をつなぐ育成会連合会全国大会での展示を
頑張ってやり終えましたが。
第3回、第4回へと続けられる自信は
正直に言うと持てなかったです。
でも、今日
パフィオうわじま展覧会の
仕上がりを見て
魔法にかかったように
次もやりたい気持ちが湧き上がります。
障がいのある方の
生きているから…楽しいんだ
と歌い上げる様の。
95点の作品を
どうかご覧ください。
パフォオうわじま
愛媛県宇和島市鶴島町8-3
JR宇和島駅より徒歩3分
宇和島道路 宇和島朝日ICより約4分
本日のセルフカウンセリング
13年前に
私たちはフォトプロジェクトを始めた。
1枚の写真から始まり、
この展覧会では
95点の作品が
障がいのある方の生きる力強さを伝え
社会とのつながりを広げています。
3/3〜3/7 愛媛県宇和島市 パフィーうわじま 1F大ホール
★ 第2回いのちの写真展
障がいのある方が被写体の写真展を開催します
平成28年の相模原市津久井やまゆり園の事件をきっかけに、障がいのある方がいのちを輝かせて生きる姿を広く社会に伝える「いのちの写真展」を始めました。
普段の何気ない表情や、仕事や活動・余暇活動の様子など、一緒に過ごされるご家族や利用施設の職員さんだからこそ写せる瞬間・生き生きとした日常を地域の方に紹介しています。
1.第2回いのちの写真展 〜生きているから…楽しいんだ〜
2.展示 障がいのある方が被写体の写真
3.写真展
○宇和島(全作品展示)
私たちは、障がいのある人もない人も,写真を通して一緒に“楽しみたい”“つながりたい”という思いで、2011年にこのプロジェクトを始めました。障がいのある人もそうでない人も、写真を通して、楽しみながら対等に競い合える空間が広がっています。
「第2回いのちの写真展」終了までの期間限定♡無料カウンセリング行います。
生きづらいあなたの心の声を聞くひらめくカードカウンセラー山本和美です。カードの絵との対話を、あなたの横で一緒に受け止めます。45分☆無料、Zoomでもお受けしています。