(ありのままのクライアントさんを理解しようとする)
昨年秋から、
心理療法師 矢野惣一先生のメルマガを拝見しています。
仕事の昼休み、
短い時間
ポッと癒されています。
団体としてやらなければならない大きな動きを
二つ越えることができました。
年齢的にも何でもできるエネルギーは持ってないので
これから絞ってやりたいのは…というと。
やはり
一個人で
ひらめくカードカウンセラーとして
一人に向き合うことです。
その想いは先にあり
理由のご説明は
できなかったのですが、
矢野先生の本日のメルマガに
少し整理ができました。
カウンセリングで
カウンセラーは
クライアントさんのことを否定せず、
良し悪しのレッテルを貼らず、
ありのままのクライアントさんを
理解しようとする。
元々、「○○すべき」と思いがちだった私が
ジャッジせず
レッテルを貼らず
ありのままのクライアントさんを理解しようとする。
では、その先で見たいものは?
分かりやすく言語化できたら
続きをブログに書きますね。
(もうちょっとなんだけどなぁ。)
本日のセルフカウンセリング
矢野惣一先生のメルマガはこちらです。
愛媛県宇和島市 きさいや広場 市民ギャラリー
★ 第2回いのちの写真展
障がいのある方が被写体の写真展を開催します
平成28年の相模原市津久井やまゆり園の事件をきっかけに、障がいのある方がいのちを輝かせて生きる姿を広く社会に伝える「いのちの写真展」を始めました。
普段の何気ない表情や、仕事や活動・余暇活動の様子など、一緒に過ごされるご家族や利用施設の職員さんだからこそ写せる瞬間・生き生きとした日常を地域の方に紹介しています。
令和6年1月愛媛県松山市で開催される「全国手をつなぐ育成会連合会全国大会(愛媛大会)」にて、「第2回いのちの写真展」を全国の参加者にご覧いただきます。
1.第2回いのちの写真展 〜生きているから…楽しいんだ〜
2.展示 障がいのある方が被写体の写真
3.写真展
○宇和島(全作品展示)
私たちは、障がいのある人もない人も,写真を通して一緒に“楽しみたい”“つながりたい”という思いで、2011年にこのプロジェクトを始めました。障がいのある人もそうでない人も、写真を通して、楽しみながら対等に競い合える空間が広がっています。
「第2回いのちの写真展」終了までの期間限定♡無料カウンセリング行います。
生きづらいあなたの心の声を聞くひらめくカードカウンセラー山本和美です。カードの絵との対話を、あなたの横で一緒に受け止めます。45分☆無料、Zoomでもお受けしています。