アサギマダラ | 生きづらいあなたの心の声を聞くひらめくカードカウンセラー・山本和美

生きづらいあなたの心の声を聞くひらめくカードカウンセラー・山本和美

障がいのある長男がきっかけで親の会の活動30年。愛媛県宇和島市吉田町オープンスペースきゃっちで、障がいがあってもなくてもそれぞれ楽しめる写真展を13年間開催し地域と繋がる。 自分が癒された経験からカウンセリング用“ひらめくカード”を使うカウンセラーの活動開始!!

(アサギマダラ)

 

10月はこの辺りでもアサギマダラを見ることができます。
近隣でもフジバカマを育てて
アサギマダラの飛来を1年待つ知人もいます。
 
11月になりそろそろ南に渡る時期ですね。
 
 
2年前の写真ですがご覧ください。
 
2021年10/18
伊方町 むかいパークにて
(愛媛県西宇和郡伊方町大久) 

 

風が強い日には少ないそうですが

あの日は200〜300頭が見られました。

 

 

アサギマダラについて

 

 

 

アサギマダラは

フジバカマをどうやって見つけるの?

こんなに小さな蝶が海を越えていくのか?

 

不思議な

愛らしい蝶ですね。

 

 

わたしのひと言

 

 

 

友人宅では

2年続けてフジバカマを育てています。

今は満開、

辺り一面にフジバカマが香ります。

 

農作業のトラックが通ると

アサギマダラが飛んでしまうので

今年は道端を避けて

フジバカマを植えたのだそうです。
 


 

2023「イチオシ!」写真展★11/12〜26宇和島市スポーツ交流センター

11/12(日)〜11/26(日)愛媛県宇和島市スポーツ交流センター

 

無料カウンセリングモニター募集しています。

生きづらいあなたの心の声を聞くひらめくカードカウンセラー山本和美です。カードの絵との対話を、あなたの横で一緒に受け止めます。60分☆無料、Zoomでもお受けしています。

 

 

 

写真募集 ★ 第2回いのちの写真展

障がいのある方が被写体の写真を募集しています

 

平成28年の相模原市津久井やまゆり園の事件をきっかけに、障がいのある方がいのちを輝かせて生きる姿を広く社会に伝える「いのちの写真展」を始めました。

 

普段の何気ない表情や、仕事や活動・余暇活動の様子など、一緒に過ごされるご家族や利用施設の職員さんだからこそ写せる瞬間・生き生きとした日常を地域の方に紹介しています。

 

この度、第2回「いのちの写真展」を展示し、令和6年1月松山市で開催される「全国手をつなぐ育成会連合会全国大会(愛媛大会)」にて、全国からの参加者にご覧いただきます。

 

1.タイトル 第2回「いのちの写真展」〜僕たちはここにいる〜

 

2.募集期間 令和5年4/1(土)〜令和5年9/30(土)

 

3.作品について

障がいのある方が被写体の写真
 ・他の方が写っていてもかまいません
 ・必ず、本院とご家族等の了承を得てください
 ・撮影者氏名、住所、連絡先(TEL、Email)、エピソード等、コメントを記入してください
 ・印刷は当方で行います
 ・障がいのある方が撮影された写真も大歓迎
 ・写真は、当会が制作する印刷物やWebサイト等で紹介することがあります

 

4.出品方法 写真データを送ってください(JPEG形式、推奨1MB以上)

 

5.送付先 吉田町手をつなぐ育成会 Email inochi240127@gmail.com

 

6.写真展

(1) 全国手をつなぐ育成会連合会全国大会愛媛大会会場 R6.1/27〜28 愛媛県立文化会館
選考作品の展示
(2)南予地域会場 R6.2月以降(予定)
出品された全作品を展示します
 
7.主催 吉田町手をつなぐ育成会、オープンスペースきゃっち
 
8.お問合せ いのちの写真展実行委員会 山本和美 inochi240127@gmail.com

 

 

 

 

私たちは、障がいのある人もない人も,写真を通して一緒に“楽しみたい”“つながりたい”という思いで、2011年にこのプロジェクトをスタートしました。障がいのある人もそうでない人も、写真を通して、楽しみながら対等に競い合える空間が広がります。