(30年間、コトワザを勘違いしていた話)
義母は面白い例えをアレコレ話してくれる人でした。
幾つか書き出してみます。
・知らんもんは 知ったもんの 半分も知らん
・待つ身になるな
・歩く足にはチリが付く
本日は「歩く足にはチリが付く」について
30年も、
コトワザの意味を大いに誤解していたお話です。
(愛媛県北宇和郡鬼北町大字近永1005番地)
何か物事を行おうとすれば必ず煩わしい事が起こる。だから何もせずじっとしているのにかぎるということ。
「よくやった自分」の達成感は最後に逆転し、
マヌケなオチで
本日のブログはゆるく終わります。
わたしのひと言
一緒に居る時に
義母から話をように聞いとったら良かったと
いい歳になって思います。
きっと、嫁姑は
歳を重ね立場変わりながら
順番にそれを繰り返すのでしょうね。
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写真募集 ★ 第2回いのちの写真展
障がいのある方が被写体の写真を募集しています
平成28年の相模原市津久井やまゆり園の事件をきっかけに、障がいのある方がいのちを輝かせて生きる姿を広く社会に伝える「いのちの写真展」を始めました。
普段の何気ない表情や、仕事や活動・余暇活動の様子など、一緒に過ごされるご家族や利用施設の職員さんだからこそ写せる瞬間・生き生きとした日常を地域の方に紹介しています。
この度、第2回「いのちの写真展」を展示し、令和6年1月松山市で開催される「全国手をつなぐ育成会連合会全国大会(愛媛大会)」にて、全国からの参加者にご覧いただきます。
1.タイトル 第2回「いのちの写真展」〜僕たちはここにいる〜
2.募集期間 令和5年4/1(土)〜令和5年9/30(土)
3.作品について
4.出品方法 写真データを送ってください(JPEG形式、推奨1MB以上)
5.送付先 吉田町手をつなぐ育成会 Email inochi240127@gmail.com
6.写真展
私たちは、障がいのある人もない人も,写真を通して一緒に“楽しみたい”“つながりたい”という思いで、2011年にこのプロジェクトをスタートしました。障がいのある人もそうでない人も、写真を通して、楽しみながら対等に競い合える空間が広がります。