お父さん、お母さん、あなたは自分のお子さんにいくつ言葉をかけていますか?
学校で活躍したら
おうちでお手伝いをしたら
できなかったことができるようになったら
弟や妹にお気に入りのおもちゃを貸してあげたら
などなど……
そんな場面でどんな言葉をかけてあげますか?
子どもたちがお母さんやお父さんにこんな言葉をかけられると嬉しいと思う言葉とは?
ある調査で子どもたちがお家の人に言われた言葉をいくつかご紹介しましょう。
「おめでとう!」 「ありがとう」 「~してくれて、うれしかったよ」
「じょうずね」 「あなたがいてくれて幸せよ」 「おりこうね」
「元気あるね」 「えらいね」 「気がきくね」 「~をたのむね」
「~するところがあなたのいいところね」 「すごいね」 「無理しないで」
「あなたがいると家の中が明るくなるよ」
どうですか?いくつ言葉かけをしていましたか?
我が家でもお手伝いをしてもらったあとに、「ありがとう」「ご苦労様」と必ず言います。
言葉かけは、お子さんの自信や自尊心を育てる栄養みたいなものでもあります。
一言、大好きなお母さんやお父さんから言われたら、「また、がんばろう」「自分にもできる」「この家に自分は必要なんだ」と思うようになっていきます。
健康な体づくりも大切ですが、今の世の中『心も育てる』ということも大切にして欲しいと思います。
心を大切に育てていくと、体も自然に健康になっていきます。
そんなちょっとした言葉かけから、毎日の会話も楽しくなるもの。
叱るだけではなく、ほめる言葉や感謝の言葉を普段から、子どもの耳に入れてあげましょう。
子どもの心が成長したとき、他人にも同じような言葉を言えるようになることでしょう。
目標や夢を持つことも、失敗したときの立ち直りも、普段からの言葉かけで子どもは成長していきます。
今日から、いつもしていなかった言葉かけを少しずつ増やしていってみてはいかがでしょうか?
