死ぬほど暑くて汗が止まらない今日この頃、皆様いかがお過ごしでしょうか。

まー私は夏場にやらなければならないこと…ワックス掛けや庭掃除などで日常に追われておりますが。


うーん、先日東京に住んでいる伯母がすっ転んだとかいう話を笑ううさぎが姉弟トークで仕入れてきました。


伯母:「歯医者行ってる間に大雨が来たから車で迎えに来てもらったんだけど、早く車に入ろうとして扉にぶつかって大の字にすっ転んじゃって!」


おいおいおい滝汗


伯母:「で、転び方がまずかったから、病院行こうと思ったんだけど、中々立ち上がれなくって。

結局雨に打たれ続けたからパンツまで全部びしょ濡れになったから、風邪をひかないように近くの服屋で安い服を買って着替えてから整形外科行ったのよ」


…いやそこは救急車呼べよゲロー


伯母:「あ。一応歯医者の人も出てきたけど、「大丈夫です」ーって答えたわよ。

で、整形外科にギリギリ潜り込めたんだけど、町医者だからMRIがなくって、とりあえずレントゲン撮ったのよ。そうしたら、なんだか骨に線が入っていたからヒビじゃないかって。でも大きい病院で精密検査してもらった方が良いって言われて痛み止めを貰ってきた」


んで。


伯母:「で、今は安静にってことで一日中寝てるわよ」


いや大病院行け!!ムキー


服だって病院にだって売ってるだろうに。

伯母は80アラウンドで、全体的に細身で、骨だってそんなに強くない。そんなパンツの中までぐっしょりするぐらい立ち上がれなかったんだから、完全に救急車案件では。

救急車って本当に必要な人(かもしれない)はなぜか「申し訳ないし」とかで乗らない傾向がある。

後、怪我した直後は脳内麻薬で痛みを抑えているところもあるから、早めに精密検査が必要だっていうのに。


伯母の心配もあるのだが、ツッコミもたくさんしてしまいました。今日は病院行け。いやマジで。


んで塗り絵。

池永康晟の美人画塗り絵 百満月の輪郭より

うふふ 沙月

カリスマカラー使用


人の肌は塗るのが楽しいですが、濃く塗るのがとても苦手ですゲロー

元は美人なんだが、自分が塗ると微妙…ゲロー

げフリチーン

せめて水彩で塗りたいが、この紙めっちゃ水彩に向かないんですよね。


ついでに。

ホルベインを書いたいですが、たくさん色鉛筆をもつだけの余裕がないので、頑張ってカリスマカラーを消費して、ニヤニヤ:「買っても良いか」の気分になるようにしています。