そろそろ関東の天候も梅雨っぽくなってきた今日この頃、皆様いかがお過ごしでしょうか。

私、笑ううさぎ爆笑が二泊三日の旅行をしておりまして。

ニヤニヤ:「🐈の面倒を見なきゃいけないから〜」

とか言いつつ、一日有給を取り、(本来の休日も併せて)二日間、🐈と戯れる、(庭)掃除をする、ゲームをする、塗り絵をする、お菓子を食べ続けるという、超自堕落な生活を送っておりました。


この間、やるべき掃除を終わらせたら、後は塗り絵の(水彩の水が乾くのを待つ)間にモンハンワールド、1〜2クエを回して疲れたら猫と戯れる、塗り絵に行く。と言ったサイクルを回しておりましたが、とりあえずワールドワールド。日記、めっちゃサボっていますしね。


んで、前回は全てを超えた先で一乙おじさんとのやり取りを終えたところで終わっていますが、この時点で…

あ、やばい、名前忘れた…滝汗

あの、尻尾が、シャーってするヤツ…

ディノバルドさんのところまできました。倒しましたと書けないのは、ガッツリ殴られて、ぶち殺されたからです。

XX時点からこいつの名前を覚えられない。尻尾シャーで大抵事足りるからでしょう。


んで、一乙おじさんが終わってからついにモンハンアイスボーンに突入したわけです。

ところで、このアイスボーンって皆様なんて呼ぶんでしょうかね。アイボー?…なんかやだなぁ。


まぁ新拠点のセリエナの地図が全くわからず、ついでに地理もあやふやなまま、雪の中を泳ぐ鮫や、ヘラジカだかを殴ったところまでは良いのですが。


トビカガチ亜種


こいつにこんなに苦しめられるとは思いませんでしたチーン

まず出会いは、ストーリー上の探索にて。

出会った!倒せ!

から、ちょっと掠られて…死亡ポーン


いやちょっと待て滝汗何が起こったか分からないゲロー


まぁこのトビカガチ、原種は結構好きなモンスターで、ライズの頃から色々お世話になっていた。

ちょっと細長く、あんまり硬いところがないという素敵ボディなのですが、出てくるレベル帯の割に若干凶悪。

そう、出てくるレベル帯は弱弱の弱だし、ワールドのマスターランクの問題なく倒せたし、探索で出てきても、ホワーンデレデレくらいの感覚でみていた直後に、スっ…バチーンで死亡。

いや本当に何が起きたか分かりませんでした滝汗

よく漫画で、暗殺者が何気なく横を通った時に手刀を食らって昏倒的な。気分はまさにJPポルナレフポーン


んで、そこから。

あんまりにもヤバい敵に、これは腰を落ち着けて戦わなければならんと思い変えました。幸にして探索行である。クエスト失敗はなく、何度でも死ねますウインク


んで掠られて…

あ、これ、掠られた時に麻痺入るのね…(死亡)チーン

くるっとまわられ毒針射出…

毒の回りが早くないか!?(死亡)チーン

縦回転(尻尾叩きつけ)ダー!これは通常種でも見ているぞ!

一撃死やねん(死亡)チーン


というのを理解しつつ。

正直遭遇してマジで1分持たないので、ホットドリンクをケチり、スタミナが赤ゲージになる前に帰ってくる(死亡)を繰り返していきました。

まさに雨垂れ岩を穿つ的な、一太刀入れてヒットアンドアウェイ(死亡)

いやそれモンハンの戦い方じゃないから!ムキー

でも段々…見切りを取ることも出来ず、なんだか知らん間に亜種の体力が削られて、亜種死亡。


よっしゃー!ニヤニヤ

と勝鬨を上げる暇もなく、私は思いました。

真顔:「よし、こいつに苦しめられた記念に、装備を作ろう」

と。

コレ、多分モンハンプレイヤー(マゾ)の思考ですよね。

ていうか、これだけぶん殴られて、試練を終えたからさぁ終わりだってするのがすごく嫌だ。ていうか克服し、屈服させてこそモンハン!イェアッ!


とか言いつつ、選択するのは、狩猟ではなく、探索である。

そう、狩猟はそのモンスターさえ倒せば良い、応急薬4つくれるけど、3回死んだらクエスト失敗。

またやりたいなぁ…キミと。ではないが、正直勝利の糸口がさっぱり見えない状態で、3回死んだくらいでクエスト失敗、及び毎度の飯代、その他経費で戦うなんて、とてもとてもニヤニヤ

というわけで狩猟。

ま〜た何十回とかかって、ゾンビのように蘇りつつ探索終了。

にしても、流石に麻痺はあまり喰らわなくなってきたものの、毒が結構キツイです。

特に、オススメネコ飯でHPが増強されていない2回目以降、素のHPで殴られて瀕死からの毒死亡や、毒消しを飲んでいる時のタイムラグなど(しかもその間の赤ゲージは結構溜まっている)。

カガチ系はプレイヤーの横をすり抜けて、常に背後から攻撃の隙を狙ってくるので、イヤらしいデレデレというかいい感じの小悪魔さ性悪さで、そりゃーもう発奮して戦いました。コレまたホットドリンクケチりつつ(だってすぐ死ぬんだもん)


そういうことを繰り返しまして。

なんか出来上がりました。トビカガチ亜種さんは…結局探索でしかお相手が出来ませんでした!すんません!ゲッソリ

結局慣れることがなかったトビカガチ亜種さん…


今後、遊ぶことはあんまりないかと思いますが、とても楽しめました♪敬礼っ!!


んで、まぁ当然防御力も上がりまして。


プケプケ亜種に水浸しにされつつ、眠気に襲われつつ(名前を覚えていない。あの、空気袋があってフワフワしているやつ)。

…最近のモンハンの中ボスって、序盤しか戦わないし、防具も対して強くないから、つい名前が覚えられません。昔のは覚えてるんだがなぁ…ランポスとか。ディノバルトがどうしても覚えられません。


そんな感じで亜種を倒し、ウケツケジョーが帰ってきましたが(トビカガチ亜種探索からプケプケ亜種を倒すまでイベントにて、受付ジョーが他の受付ジョーになっていた。黒髪ボブで切れ者タイプの)。

なんていうか、別にウケツケジョーが帰ってこなくても…別によかったかなってウインクいや、ちゃんとした受付嬢、居てくれてるし…

というのは置いておいて。


今度はベリオロスである。

なっつかしー!!デレデレ

こいつもライズの時によくお世話になっていたなぁ!嫌だったのが、サブレ時の尻尾叩きつけからの薙ぎ払いだったのですが、今回はそれもなく。

ちょっと安心…いや結構ヒーヒー言いながら、敵を追い詰めまして。

初めての捕獲を致しましたニヤニヤ


…ええ、ワールド初めての捕獲です。

何せ、ワールドになってから、

滝汗:「え?捕獲玉売ってないの?どうやって作るん。トラップツールあっても痺れ罠買えないの!?マジかよ、落とし穴アイテムも全部自分で集めろってか。

えー、だったらいい、問答無用で殴り倒す!」

という、実に蛮族思考だったので。

ただまぁ、ベリオロスとの戦いで、とにかく足場の悪さととあるマップの狭さで本当に苦労をしたので、正直アホのように狭い巣穴で戦うつもりもなく(残機ゼロでしたし)。マップ拠点でぼちぼち作り、キュるっと捕獲しました。


そうすると、特別訓練とか出るんですね。

初めて知りました。

いやー便利ですね、足場の広い闘技場で、撃竜槍ぶち当てて戦えるってデレデレ


まさかの戻り玉が使えないというかアクシデントに見舞われつつ、隠身の纏衣を使って砥石を使う…ということに頭も回らず、必死に相手の隙を見つけつつ、シャーコシャーコと武器の切れ味を回復させながら、純粋に敵と戦っておりました。

ここら辺、すごくオールドモンハンを楽しんでいる気分です。ハイ。

そして貯まる剥ぎ取りアイテムは、ぼちぼち防具へと変わりまして…今度はベリオロス一式になりました!(大竜玉がないので足だけカガチでしたが)。

ベリオロスも楽しいです。


んで、待望の黒にゃんにゃんこと、ナルガクルガとのお目見えである。

えー、ニャルガが来るならベリオロスとかカガチとは戦わんかったのに。それくらいナルガ装備は有名なモンハン界屈指のエ◯装備である。

まぁその後にディノバルドが控えているので…

とりあえず装備は横に置いておいて、ニャルガである。コヤツは普通にいけるだろう。何せ付き合いは2Gからである。

懐かしいなぁ。倒せなさすぎてライトボウガンを捨てて、ガンランスを担ぎ。必死こいてお腹のあたりをツンツンしてたあの頃。お腹触ったら、そりゃ怒るよね。

んでまぁ目論見の通り、失敗することなく、一応倒しまして(見切りだけだと結構厳しい)。

んでディノバルド。


こいつはライズにはいなかったので、XX以来である。なんだか順番がおかしいが、気のせいである。

XXの時にはよく戦ったもので、ギザミ→ディノバルド→ギザミ→ディノバルドと装備を更新していったものである。いまだに名前をド忘れするが。

当時はブレイブスタイルでいい加減な受け流しを連発し、ゴリ押して倒したもので…

正直見切りができるか全く自信がない滝汗

それどころか、攻撃が尻尾をシャーってするやつくらいの印象しかないので…

イヤ、トビカガチ亜種程一撃死はしていませんが、結局クエスト失敗しました→イマココ。

あーでもやっぱり、主人公的なデカブツと戦うのは楽しいですね!デレデレしかも今度はマジで真正面からがっぷり組み合って戦えるというガチの脳筋タイプ。うむ楽しい。ホント、倒されても楽しい。

正直まだ攻撃が分かりませんが、理解してさっくり捕獲して、また闘技場で戦いまくって防具を作りたいものです。


…いい加減、武器作れよ(まだ初期配布武器)