女性が働くのは何のため? 意外に多い「お金だけじゃない!」
女性が働くって、そもそも何のため? そんな疑問について、ソフトブレーン・フィールド(東京)が「女性..........≪続きを読む≫
そもそも、女性が働くのは
少なくとも自立していきたい気持ちの現れ。
そして社会に出ればコミュニケーションも、視野も広がる。
家事や育児で「家」という場所から
外に出て他人に認められること。
その対価として、金銭があるのでしょう。
働く=お金
働いてもお金にならないボランティアも社会とも接点になるし
コミュニケーションも取れる。
なのになぜか、フェイドアウトしていくよね?
働くことは、お金のため!だという意識をもたないと
サービス残業や体調が悪くても休めない
体調が悪くて休んで寝てても電話が鳴りやまない
ノー残業デー!といってタイムカードを切らせて
残業させる企業や、サービス残業を認める社会
勤務時間外にまで、かかってくる電話
残業代はでないんで!といって定時に帰宅する公務員
そういうのがなくならない。
女性の立場が「家を守る」ことから「自力で守ること」にシフトが変わったこと。
働くこと=お金だけじゃないのは、とてもわかる。
が、
それを逆手に取る人もいるのも事実です。