エコポイントの戦い…③

続きです

電気屋から電話を待つ僕…しかしかかってこない…

しびれを切らした僕は電話をかけるコトに…

僕『あの～午前中エコポイントの件で電話したモノなんですが～どうでしたか～』

スタッフ『あ～今日中に回答は無理だと思います～』

僕『…』

スタッフ『まぁお客様1人の件にかかりっぱなしで仕事する訳にもいきませんしね～』

僕『…』

スタッフ『でもどちらにせよお客様がエコポイント事務局に電話された方が早いですよ～』

このスタッフ…

久しぶりにコノ画像使う時がきたぜぇ

ぼ…暴走…

ギャ

僕『コッチはお前の電話待ってるのに、時間かかるなら言わんかぃコラ

大体な～電話一本で済む仕事に時間かかるかい

結局俺に電話しろってお前んトコは何の責任感もないの～少しは反省しろや～

よぉ～しわかったそんな態度取るならお前の店が俺のエコポイントを買い取ってJCBギフト券用意しとけ』

スタッフ『それはできません』

僕『できません…ちゃうやろが店側もその位のリスクかかえてエコポイントお客様に勧めなアカンやろ高い買い物した上にリスクかかえとんのが客ってオカシイ話しやろがそれを店はウチは関係ありませんだとなめんな』

スタッフ『しかしウチは申請する場所ですので申請後のトラブルはやはりエコポイント事務局に言っていただかないと…』

ギャ

活動限界超えてやる

僕『その申請が出来てないんやろがってコトはお前が対処する問題やろが

今自分が言った言葉に責任持てよフ…ジ…ワ…ラ

もし次トラブルあったらお前の名前出すから覚悟しとけ』

スタッフフジワラ『出来る限りお手伝いさせて頂きます…』

僕『あ～まぁそっちはそっちでちゃんと調べといて～』

こうしてテレフォンバトルは終わったのでした…

やっぱり担当の名前は奥の手で取っておくべきだね～……