エコポイントの戦い…②

続きです

おはよ～

朝起きてテーブルの上に置いてあるハガキを見て思い出した……

エコポイント

電話せねば

そして電話……

僕『もしもし』

めちゃめちゃエエ勢いで声を張ってみた

すると…

『只今回線が込み合っているため後程おかけなおし下さい……』

カッチーン

こうなったら電気屋に電話してやる

僕『もしもし～エコポイントを申請して下さいとハガキが返ってきたんですが～オタクでしましたよね～どういうコト？』

スタッフ『何か不備があったか商品の在庫切れで返信があったと思います』

僕『不備ってな～お前んトコが申請したんやろがしかもコレで二回目やぞあとな二枚分のエコポイントがどっか消えたんかしらんけどハガキの枚数足らんやんけ』

スタッフ『エコポイントのコトはエコポイント事務局に聞いてもらわないと困ります』

カッチーン

僕『そのエコポイント事務局が回線パンクして繋がらんからお前に言っとんやろ大体な～お前ら電気屋はエコポイントを全面に売りにして売上を上げとるクセにエコポイントのクレームは受付せんだと少しは電気屋も責任持って仕事せんかいアホがコレで俺の手元にエコポイントこんかったらお前ら完全に詐欺やぞコラ』

スタッフ『しかし私達では何もできません』

僕『お前さっきから無責任な発言しやがってその前にスイマセンでしたやろがそんなコトもわからんのにでしゃばっとんなよ』

スタッフ『とりあえずエコポイント事務局に電話して下さい』

僕『何で俺が電話代払ってまでお前らのミスを調べなアカンねんお前が電話して調べるんが筋ちゃうんかいコラ』

スタッフ『わかりました調べてみます…』

僕『ほなわかったら電話してこい』

続く…