廻し蹴りは地面に接地した足底(指)部の“摩擦廻転”を特に多用する。だからこそ路上でのリスクも高いと言える。
日本古来の身体遣いを今に残すと言う「能・狂言」「武家礼法」の所作に足裏の摩擦廻転は無いと聞く。方向転換は下肢(股関節)の「かける」「ひらく」を遣い、その繰り返しによって転回する。
・・と、
居合抜刀術の「浮身」を呑吐して生み出したのがこの術。もちオリジナル😉
沙人 🇯🇵 しゃと@actsyato体重掛けた後足の力を使わず頼らず 出たり蹴ったり−滑らず 居着かず 留まらず −路面の万難を排し万能無難の歩みを目指す押忍❗😁#身体捌き #浮身 #古術 #古伝 #無影 #歩法 #運足 #起動#野田センコー#イオン北関東#フォークリフト#松戸市 #六高台 https://t.co/ivVhiKnvxD
2022年05月01日 05:56