静かなる拳どんなに速く重く鋭い突きでも“当たらなければ−無用の長物−”。波やら振りやら捻転やらで“タメてる刹那”も「相手は自由に自在に動く」それが 気心知れたお膳立て実戦演武等とはまるで別次元の『路上』だ。僅か1mmのズレで無駄になる“畜力”の何と多いことよ・・😞ただ触る 受けながら撃つ 不動にするetc.拳足単体の速さより確実に当てる術(すべ)それこそが『技』の真である。押忍!👊−先ず触れよ 撃つのはそれからだ−by 温故知‹真›の武藝術