動かぬ処を動かし
動く処は動かさず

深く腰を落とし 大きく開いた両膝《十文字腰》からの“踏み変え”蹴り VS 無音 無兆し 無作為に落ちる標的。

“即応”にはおよそ不向きな態勢から 脳反射の絶対的壁“0.2秒”のタイムラグを超えるべく 工夫を凝らした物的条件と身体捌き(術)

頼みの綱は 力では無く 身体の捌き
《温故知“真”》言い得て妙 ! 
自画自賛w👆