我が流儀が志す神速ヘッドスピードに非ず

 

突き、蹴り、抜刀、其々の“起動”を「見せない」

対手に読まれる“起こり(予備動作)”を消した

無影の身体捌き

 ・・のこと。

 

まだまだ未達道半ばだが、

対手の脳を如何に騙し誤らせるか

を追求しておるのが我が流儀なのだ。

 

拠って、

筋力的な単純速度を誇示する他所とは、

何卒一線を画していただきますやう

以口上書奉申上候御事グッド!