これまで幾度となく、身体捌きパフォーマンスのヒントひらめき電球としてトリビュートコラボして来た、日本時代劇殺陣無二の至宝逆抜き不意打ち斬り from 椿三十郎

 

 

そのシーンをセルフ再現してみたり、

 

独自発展させてみたり、

 

落下標的撃ち“逆手”抜きに応用したり、

 

兎に角まぁ色々と遣わせて乱用させて?^^;- いただくと共に、僕にとっては身体捌きの工夫次第で辿りつけるかも知れない『神業』追求の切っ掛けともなった大事な殺陣だ。

 

今回のは新作では無いが、ソレを立位半身足構えに転用した、我が流儀に於ける“裏基本”(非常修)的な抜刀型だ照れ

 

 

 

あくまで“試技-フィクション”

あくまで“パフォーマンス”

鵜呑みにしたらイカンぜよビックリマークニヤリ