所謂“脚力”で立ってないことがわかると思ふ。
踏ん張れないし、踏ん張ったら即足首捻挫。
・・うん、経験談(笑)
動画序盤の分解起動ではこれをゆっくり行っている。
「ゆっくり出来ないことは 速くも出来ず 理に非ず」
巷間広く遣われている一般的な起動、及び立ち上がり方と比べて、明らかに異質なのは一目瞭然。ま、王道多数派の正座系では無く、少数派と言うか、唯一派
の安坐(胡座系)なので、ハナっから異質ではあるけどね
さて、ここで言う『零(ゼロ)』とは、起動時の身体遣いのこと。
分解型(基本)では、前傾することで起動し、その後の浮身~立ち上がりへと繋げているが、その前傾を無くし、浮身と起動を統合した捌き、つまり予備動作無しに『浮身で直に起動して立つ』身体捌きのことである。勿論我が流儀の独創術だ
零起動の「落下ver.」である
沙人 - syato@actsyato
4年前の今日の記事♪《仕掛け(先手)と受け(後手)とに決めてはいるが、隙あらば受け手が先に突いて良し。受けの応じに粗あらば、追撃するもこれまた良し》が組型稽古の在るべき姿。“形”に込められし“実”を知るべし!『新しい過去、懐かしい未来 with 「仏眼」』⇒ https://t.co/vaOCutclEk
2020年08月31日 09:51
沙人 - syato@actsyato
昭和59年に上京し、JACのオーディションで訪園。千葉真一、野際陽子夫妻を筆頭に、真田広之、志穂美悦子、黒崎輝(敬省略)他、旧JAC黄金期の錚々たる面々を前に面接&合格。夢の扉を開けた記念すべき日、そして場所となった。ありがとう❗そしてお疲れ様❣️#としまえん #閉園 https://t.co/AOho95jgpw
2020年08月31日 11:00



