“跳ぶ”と“浮く”

 その僅かな差が刹那の命運を分ける!

・・かも?( ̄ー ̄)

 

武器、素手問わず、数多ある武技の中で、決まれば破壊力抜群ではあるが、跳んだり廻ったりと動作が大きい分、反応や対応が比較的容易(攻防途中では無く初動なら特に「大技」、今回の検証に選んだ「飛び後ろ蹴り」「旋回抜刀」である。

 

・・!

それすらも、地面との反動・反力を遣う「力」では無く己が体内(肚・丹田)を原動とする、日本武藝の「術」を以て起動すれば、こうもあっさりと解決なのさっ!!ウインク

 

これは“跳ぶ”ver.

 

上下動(跳ぶ)では無く

「平起平落」(浮く)のでレジスタードトレードマーク

 

 

・・ネタは切れなかったチョキ

ε-(´∀`*)ホッ (笑)