立とうと座ろうと、構えようと無構えだろうと、我が動きの根本たるこの“起動術”剣拳一如、まったく同じ“ひとつのもの”なのでレジスタードトレードマーク上差し
 
何故かってはてなマーク
手を遣わず、足も遣わず
内因之術だからさっウインク
 
相も変わらずイミフでスマソ(笑)

【追記】
※コメントでのやりとりを転載
―蹴りは手の反動を使っているが、これは起こりや居着きにはならないのか?
―よく見ていただければわかると思いますが、これは反動と言うよりはカウンターバランスですね。前足編の最初に配置した通常編がわかりやすいと思います。蹴り足を放つ前の体重移動時から手が動き見るからに反動です。無影編では体重移動が無く、蹴り足を放つ(身体起動)と同時に手が動いてますので、(予め蹴りだとわかっていれば話は別ですが)対峙してる側からすると突きか蹴りか一瞬迷う瞬間ともなりますし、実際手技を組み合わせた交差法に応用変化させる事も出来ます。とは言え僕自身も気にはなっていました。今後はその改善にも務めさせていただきます。押忍!
―と、言う話さ(^^ゞ