じゃ・・
撞木の足構えのまま
座るのもアリなんじゃね
そんな思い付きでやってみた
これが予想以上の超難技
やってみたらわかると思うが、身体捌き鍛錬での主たる排除対象となる脚力自体が、ほんの微塵も介入出来ないのだ。
・・これはまったくの想定外
脚力で誤魔化すつもりだったんじゃないよ!(笑)
頼みの綱は『浮身』
浮身(吊り腰)に拠ってのみ、
この座位からの捌きは成し得ない。
『立つ為に座る』
日本武術に於ける身体捌き鍛錬法としての、それが座位(座構え)の位置付けであるが、この新たに創出せし撞木坐は、図らずもその最たる姿、究極形になり得るのでは無いかと、密かに妄想しておる次第である。妄想だからね!妄想(笑)
因みにこの撞木の足構えですが、僕の空手では創流当初から取り入れています。それを言ったら鼻で笑って来たメジャーな流儀もいましたけど(笑)、最近じゃ某メジャー空手流儀がこの撞木を技の理に活かしていると公言し始めたそうですから、我ながらの先見の妙に悦ってる今日この頃♪
【そして早速の進化】
切附け時の左右への頭のブレと左足の若干の踏ん張りを消したったい(^^)v ・・その他課題は山積だけど(笑)
※フォロー不要&しない
沙人(しゃと)@actsyatoこれがパ〇リの手口!(笑)【1,疑惑記事】新幹線での通り魔対策。いざというときはカバンが防具に | 日刊SPA! https://t.co/jrg9jdhj3L @weekly_SPAさんから →【2,経過解説】… https://t.co/SQxhYKdXoN
2018年07月18日 18:15
沙人(しゃと)@actsyato「K田先生と立ち上がり方が違う云々」その通り。こっちはお尻を踵に乗せてないから。そんなわかりやすい“違い”すら見抜けず御託並べるヤツ多し。先生曰く「形」以上の大事が「理合」だぞ?個性無視で頭打ち必至の完コピ至上主義はもう止めなw【… https://t.co/4d3KfGSUOc
2018年07月17日 04:05
沙人(しゃと)@actsyato放送はどうやら先送りに・・いや、或いはお蔵入りかもしれん。おっさんフリーターが空手やってるってだけの映像だもん。バラエティとは言え一般受けするネタだとは本人一番思って無いし(笑)月が変わったらみんな忘れてね!(^-^;
2018年07月17日 03:05
↑心待ちにしてくださってた方々、力不足、魅力不足でホント申し訳ございません!m(__)m