お久しぶりで~す。
芸能界は相変わらず話題に事欠かないけど、広末涼子と鳥羽シェフの組み合わせは驚きを通り越し、なんでぇ~。
広末涼子の見る目があるのかないのか分からないけど。
今の夫と結婚した時も、そう思ったけど。
それよりインパクトあるかも。
夕べ、YouTubeのショートを見てたら春馬くんと鳥羽シェフが並んでいた。
あまりにも残酷。
神々しい春馬くんと俗世にまみれた感じのある鳥羽シェフ。
比べてもね~
あの広末涼子がね...
女優が猿人類みたいな男を好きになるんだぁ~、蓼食う虫も好き好きとはこの事ね。
世の男性は大いに自信が付いたのではないかしら
ところで、実を言うと鳥羽シェフを見た時、ハッとしたんです
かなり昔、何を血迷ったか、鳥羽シェフそっくりな男を好きになったのだ。
顔、声、体系、何もかもそっくりなのと上昇志向も相当あるところも激似。
鳥羽シェフでない男の方は、自分で柔道の山下泰裕に似てるとよく言われてたらしく、自慢していた。
見方によっては鳥羽シェフのような顔って大黒様にも見えない訳ではないから、お金には案外縁があるのかも。
彼はある自動車メーカのトップセルスマンだった。
多分、インセンティブも相当あったと思われる。
海外旅行、国内旅行の話をしょっちゅう聞かされていた。
こいつ金持ってるかも、話を聞いている内に彼と結婚したら安定した生活が送れるかもと密かに皮算用していた。
こいつと言ってる辺りから妥協の産物なので、彼には伝わっていたのかも。
やはり神様は許してはくれなかった。
と、言うよりは彼に選ばれなかっただけの話である
私も、駆け引きとか出来ないから、本当の事を言ってよく怒らせてた
その後、彼は私と同じ会社に勤めていた一回りも年下の神田うの似の可愛い後輩と結婚しました
もちろん、披露宴に呼ばれましたよ~。
彼は内心焦ってたと思う。
披露宴の余興で会社の同僚何人かで、新郎に目隠しをして、私たちの手を触ってみて新婦の手を当てるというものです。
もちろん、新婦の手を当ててホッとしたような表情が今でも忘れられません。
一瞬、彼の目と会った時、彼の目はオドオドしていた。
それはどういう意味なのか今でも分からない。
お仲人は会社の上司。
上司からは新郎との仲を疑われけど、それは絶対有り得ません、私、面食いなのでと必死に言い訳してた。
でも、彼には人を引き付けるところもあったけどね。
いまじゃ、春馬愛を貫き通しております。
どうせ恋愛するなら、この男では仕方がないと思わせる位の男でないとね。
夫もマスコミも多くの国民も納得しないと思うけど。
春馬くんが人妻と恋愛したら...。
多分私は納得しないと思う。
春馬くんの前では乙女でいたい。
いつまでも夢を見させてくれる存在ですもの。
叶わぬことと思いつつも、期待している自分がいます。
それにしても、私の幅って大っきい~
それだけ私も進化しているのかもね。