カウンセリング | デブっちょと「ねこめ」の「どうして」話

デブっちょと「ねこめ」の「どうして」話

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こんばんは。


今日はいまいちパッとしない曇り空でしたね。晴れていれば、ひたちなか市の海浜公園に行こうと思っていました。
なので今日は家でゴロゴロしてました。寒いような暖かいような?
でもストーブと厚着は必要です。ネコ達もそんな感じみたいです。

昨日のブログ記事スミマセン。自分も人のこと言えないな、と反省してます。
でも男は精神年齢低いから、中学生、若い男、あとはIQが下がっていく自分、何も言えませんよ。

病気、持病は定期的に病院にかかっています。それと繋がる福祉施設で体調を改善するように身体を動かしています。
事故で身体を動かせない期間があり元通りのカリキュラムについていくのが、やっとです。

そして一昨年くらいからかな、カウンセリングを受けています。
福祉サービスをどのように受けるか、市役所に計画書?モニタリング?という書類作成を作るため別の福祉施設に年に2~3回行きます。
そこで担当の方がスクールカウンセラーをしていると知り、自分をさらけ出す時間って必要なのかな?と思い、病院と少し関係を持つカウンセリングルームに通うことにしました。

もうカウンセラーの先生はシーズンにどう発作が起きるか分かっているみたいです。
でもその時の感情が上手く話し合えるか、なかなか難しいです。あと少し早ければ昨日の記事の内容とか話せたのになぁ。
先生と電話で話しもできますが、長くなると有料になるし。でも記事を書いていて気づいたのですが、発作が起きたときに簡単に伝えておけばスムーズに話し合いできるのかなって思いました。
カウンセリングの料金は高いです。でも何もかもいいことも悪いことも、話せる人がいるのは心の支えになると思います。

1年経てば体調がどんどん悪くなっていくのは自分でも分かっています。
でもいきなり谷底に落ちる場合もあるから、自治体や県、保健所など、アンテナを張って使える福祉サービスは利用させて頂こうと考えてます。
自分の持病、作業場にくるメンバーの姿を見てどうなるか知ってます。だから持病の進行を止める方法を考えておかないといけないと考えています。

自分ももうアラフォー……人生の分岐点にいます。これからの人生をどう歩んでいくか考えて行かないと行けない時にきたと日に日に思っています。

長文スミマセン。読んで頂いてくれた方ありがとうございます。