私はどうしてここに来てしまったんだろう。
慰めるため??それとも・・・・
お:すっきりした??
も:あ、いたんだ。気づかなかったよ。
お:気配消してた。
も:ほ~。すごいじゃん。
お:誤魔化してるつもり??
も:別にごまかしてないよ。
何??心配してくれたの??
そうやって明るくふるまって誤魔化す。
何もなかったように。
私は何のためにそばにいるのだろうか。
あなたのそばで何ができるのだろうか。
お:私にしとけばよかかったのにね。
も:・・・そうだね~。
お:本気で言ってんの。
も:・・・そうだね~。本気かもね。
お:ふざけてるなら怒るよ。
も:わかってるよ。ごめんね・・・。
そんな悲しい目をするくらいなら
本当に私を見てほしかった。
こんなに近くにいるのに・・・・。
お:今日は泊ってく??
も:そうだね。泊めてくれる??
お:うん・・・。茂木さん??
も:何??
お:本当に私にしない。
も:おんちゃん??
お:好きだよ、茂木さんのこと。
本気で。
も:だめだよ~。安売りしちゃ。
お:茂木さん!!
も:私に美音はもったいないよ。
お:なんで今名前で呼んだの・・・。
も:なんでだろうね。
お:呼んでほしいよ。
茂木さんに美音って。
もったいないとか関係ないよ。
何で私じゃだめなの。
も:今の気持ちのまま一緒になったら失礼でしょうよ。
もうちょっと時間くれる??
それまで私のこと好きでいてくれるならだけどね。
目がなくなるくらいの笑顔がそこにはあった。
いくらでも待つよ。
ここまで待ってるんだから。
お:わかった。待ってるね!!