4月28日から1泊2日で日本で最も美しい村と言われる六合(「くに」と読む)の秘湯「尻焼温泉」に旅行してきました。
尻焼温泉は川底からお湯が湧く川湯で知られ、萌黄色の新緑と桜、花桃、石楠花が咲く谷あいにひっそりと2軒の宿がある秘湯です。宿で一休みしてから早速川の温泉に出かけました。「尻焼」の名前の由来は川底から湧く温泉で尻が焼かれるということからついたとのことで、実際川底から熱いお湯がブクブクと湧き出していました。この時期川湯の温度が低いのではと心配でしたが、今年は雪が少なく、気温も高かったので、熱いくらいの適温で川の温泉を満喫することができました。
翌日は天然記念物のチャツボミゴケの東アジア最大級群生が見られる「チャツボミゴケ公園」、野反湖、戦時中から戦後に「群馬鉄山」から鉄鉱石を運んだという昭和の産業遺構の旧太子駅を訪れました。帰り道では六合村の道の駅や路ばたの無人売り場で山菜を購入し、帰宅後は山菜の天ぷらで夕食。
隣の草津温泉は外人客も含め大賑わいですが、訪れる人も少ないひっそりとした秘湯の春の旅は心に残る旅でした。
尻焼温泉の川風呂入口。ここから川に降りていく。
川底から熱湯が湧いており、川自体が温泉となっている。
4月のこの時期でも熱いくらいだった。
上下2つの川風呂があり、こちらは下の風呂。
少しぬるめだった。
川底がごつごつしており、今回はゴム草履をはいて入浴した
1時間ほど川風呂で遊んだが、湯疲れは無し
桜が満開だった
今回泊まった星ケ岡山荘。こじんまりとした快適な宿だった
星ケ岡山荘の露天風呂を一人で独占
夕食は豪華。お酒は「水芭蕉の純米吟醸」
完食したらおなかが一杯。デザートは
部屋に持ち帰って休憩後食べた
翌日はチャツボミゴケ公園へ。
秋は緑で苔の覆われるという穴地獄
次は野反湖へ。風が強く寒い。
野反湖のダケカンバ
ダケカンバ林
旧太子駅で群馬鉱山の鉄鉱石を運んだという産業遺跡を見学
旧太子駅
道の駅で買った山菜を自宅でてんぷらにして食べた
タケノコと道端で採ったフキノトウの葉っぱ

















