きものドクターYOSHITOブログ

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「思いのまま」日々感じた事を自由に書いています。

この映画を観たいと思ったのは、のんさんのインスタがきっかけでした。

ーーーゴミの山から、突然現れるカエル君に驚愕する年配の管理人。しかも、そのカエルくんは人の言葉を話せます。ーーー

そのショート動画を観て、観てみたいと思いました。

 

<感想>

大地震にまつわる4つの短編?で、年代別に構成されています。とても不思議なストーリーで、特にオチがあるわけではありませんが観ていて引き込まれました。

 

<印象に残ったシーン>

2025年のストーリーに登場する「カエル君」と大地震の原因の「ミミズ」との闘いは、もう少し見て観たかったです。年配の管理人がマンガ喫茶で生活しているシーンは、ある意味新鮮に観れました。

 

<見どころ>

のんさんの「カエルくん」の吹き替えをはじめ、名俳優の演技力が光る作品だと思います。

 

「・・・・、君は素晴らしいナースでした。」外科医の当麻は、看護師の中村にタクシーの窓から最後の声を掛けました。

映画<孤高のメス>は、日本を代表する作品の一つだと思います。素晴らし俳優陣は、世界でもっと評価されても良いのでは・・・。

【印象に残ったシーン】

●初めての難手術にのぞむ手術室にて

 看護師中村:「・・・平常心でやれば大丈夫。でも、私の膝はガクガク震えている。」

 「これを渡せばオペが終わる。私の手から先生の手に渡る最後のクーパー」

●当麻のよき理解者である先輩医師

 「・・・彼のメスは純粋で、孤高なんだよ。」

●学校の教室で、子供たちが合唱  

 児童:「ラララ、ラララ、ララララ~。ラララ、ラララ、ララララ~・・」

 先生:「もっと明るく元気にね!」

 

医療従事者の方々には、お礼を言っても言い尽くせません。

 

そして、訳があって看護師を辞められた方にもお礼を言いたいです。「貴方は、良い看護師でした。」

            

 

       

 

 

 

尊敬する人の中に、タレントのローラさんがいます。才能豊かで、可愛く努力家です。

もし、私がローラさんに着物をプレゼントするとしたら、づばり「鳶八丈とびはちじょう」です。

鳶八丈は八丈島で織られています。マダミという樹皮を煮て染めます。色はこげ茶で、柄はチェックです。

イメージ的には竹久夢二の美人画に登場する、目のパッチリした女性がイメージです。

 

でも、もしご本人が読んだら

「え~おばあちゃんみたい。ウフフフフo(^-^)o」で終わりそうですネ。ガーン

 

頑張れローララブラブ

 

<学校の給食時間に、誤って蛍光灯が割れて給食に混入した・・>というニュースを見ました。私にも、蛍光灯がらみの想い出があります。

 

小学生の頃、家族でクリスマスパーティーを行いました。初めて、シャンパンというものを目にしました。兄貴が知ったかぶりして、シャンパンの栓を開けた途端、「ポン」「ガッシャン」「パラパラ」。シャンパンの栓が、天井の蛍光灯に命中し、ケーキの上に破片がふりそそぎました。ケーキ

 

以来、家族でクリスマスを祝った記憶がありません。今でも、泣きそうな顔をして、たたずんでいる兄貴の顔を忘れられません。しょぼん

毎年夏になると、ベランダで朝顔を栽培します。朝顔の面白さは、種を蒔いて、水をせっせとやって、支柱を立てて、蔓を絡ませていく、という手間暇です。サボテンも良いのですが、育てる楽しさがありません。

 

手っ取り早く、朝顔の花を買う、という手もありますが、私は、毎年種を蒔きます。因みに、朝顔は短命なので、あまり浴衣以外の着物の柄には、使われません。

 

千利休は、せっかく咲いた庭の朝顔を全て摘み獲り、茶室に一輪だけ活けて、秀吉をもてなしました。さすが、肝が座っています。

 

考えてみると、仕事も最初から上手くいったのでは、ながく楽しめません。朝顔も仕事も、プロセスが、楽しいのではないでしょうか⁉🌺

 

散歩していると無残に根元から切り倒されている樹木をよく見かける。「もったいない事をするな~。可哀想なことをするな~」と思っていました。

 

ある雑木林を歩いていると、立て看板がありました。なんでも<萌芽更新>といって、雑木林のクヌギ、コナラなどの樹木を伐採し、切り倒したものは薪、炭、シイタケの栽培に使うとのこと。

 

そして、切株から芽が生えてくると、<もやわけ>といって必要のない芽を切り落とし、2~3本に整理し、下草を刈って15~20年育てましす。

 

この日本の美しい景観は、先祖代々の知恵と努力によって維持されてきていることを学びました。

 

雑木林は、私達の心を癒してくれる<オアシス>だと思います。🌳🌲

 

 

<印象に残ったシーン>

北条政子がついに、自身の冠番組を持つことになりました。その番組は「徹子の部屋」に酷似してました。そして、何故か?話し方も徹子に似せていました。

その後、秀吉に番組を乗っ取られ、地団太を踏んで悔しがります。

 

<家康の総理大臣の評価>

家康は、信長、秀吉に比べると華やかさに欠け、民衆の人気はありませんでした。信長、秀吉のように、リーダーシップに乗っかって、従っていれば民衆も楽なのかもしれません・・・。

 

しかし、家康は、独裁者になることを好みませんでした。映画の最後の方で、家康の演説があります。家康はどのような世の中を造りたかったのでしょうか?

「個人事業主」というネーミングが好きです。

 

お陰様で、R6 6月18日で独立して丸10年となりました。

(昭和61年に大学を卒業し、呉服業界歴は38年になります)

 

モットーは「地域密着」「お金を掛けないで工夫する」「報酬以上の仕事をする」です。

起業というには、‘おこがましい‘のですが、何とか続けてこれました。ありがとうございます。🙏

 

数年前、「廃業して田舎に帰ろう」と真剣に考えていました。

心が弱っていたのです。

しかし、だんだんと回復し「欲」が出てきました。

「着物の仕事をもっともっと極めてみたい!」と。

いろいろな方のご支援により、心も体も元気になりました。

 

和装業界では、創業100年、200年は珍しいことではありません。私は、まだまだ「駆け出し」です。

「葉隠」という本では、こう言っています。

50歳ぐらいになってから,徐々に仕上げるのが良いのである、そうこうして、多くの人には出世が遅いと思われるぐらいの方が、本当のものの役に立つというものである。

これからも、「たおやか」に続けていこうと思います。👘

 

*「たおやか」…どんな事があっても、めげることなく柔軟にかわす強さ

 

 

 

 

質素でシンプル。

ささやかな、喜び。

勤勉で、誇りを持った仕事。

 

現代の日本を、冷静に観察し、

世界的な視点で好意的に描かれた作品です。

 

劇中、スナックのママが歌う「HOUS OF RISING SUN]が

私の心に響きました。

 

1189年8月、源頼朝は30万の兵力で奥州平泉を占拠しました。奥州藤原氏の4代目泰衡(やすひら)は、北方に逃れましたが捕らえられ殺害されました。これにより100年にわたる奥州藤原氏の栄華は終焉しました。

 

泰衡の父の秀衡(ひでひら)は、3人の息子より義経の方が将としての器が大きいことを見抜いていました。

「・・・・義経殿を主人として仕え、頼朝に対せよ。絶対に兄弟がバラバラになってはならない。」と遺言しました。

*「奥州藤原四代」 童門冬二著

しかしながら、嫡男泰衡は源頼朝からの執拗な圧力に屈し、義経を自害に追い込みました。源頼朝は、朝廷の許しなしに奥州に向けて挙兵しました。

 

私は、泰衡が逃れた事を評価します。理由は、戦死者数が少なく、中尊寺などの文化財がほぼ残されたからです。(後に大火で焼失)

秀吉の北条氏討伐、家康の上杉討伐未遂からも分かるように、無益な戦いは避けなければなりません。出来るだけ戦死者数を減らし、文化財を保護する事も大切なリーダーの役割ではないかと思います。💑

 

*参照

NHK大河ドラマ「炎立つ」「義経」