歳を重ねたからこその... | 子なし夫婦 ふつーの幸せ日記

子なし夫婦 ふつーの幸せ日記

子なし夫婦の日常を
思ったままに綴ったブログ。

可愛いうさぎのわっ君と
ちょけてる夫婦の物語。



陰性判定から2日。


当日もそうなんだけど
日数が経過しても
正直、落ち込んでいない私w


これは私だけなのか?

それとも...
アラフォーだからなのか?w



タイミングの時よりも
人工授精の時よりも


現在の体外受精の時の方が
心に余裕がある( ˘͈ ᵕ ˘͈  )

もちろん凹む事はある。
けど、急激に落ち込む事は
ほとんどない。



結果が全てである以上
結果を出してナンボなんだろうけど

結果が全く伴ってないのにも関わらず
私はいつも通りのあたしw



タイミングや人工授精の時は


精子が卵管に入れたのか?
そして卵巣まで辿り着けてるのか?
受精は出来ているのか?
などなど...


妊娠に必要な過程を
ちゃんとクリア出来ているのか
誰も分からないのにも関わらず


一喜一憂して
期待したり・落ち込んだり...
たまに、涙ポロリの時もあった。


それに比べて体外受精は
着床前までを全て
先生や培養士さんにして頂いて


言い方が悪いですが

着床さえすれば
妊娠出来る状態。



「ここまでしたのに...」が
普通の考えなんだとも思います。



でも私の場合
どういう言葉が適してるのか
ちょっと難しいところなんですけど...


「後は着床するだけだからね!」
って考えなんですよね( ´ ꒳ ` )w


私の身体の問題上

左の卵管は摘出して無いし
右も癒着しちゃってる状態だから

受精卵を体に宿すことすら
自分の力では出来ない。

だから余計に
そう思うのかもしれません。



それでもやっぱり一番は
【年齢】がデカいかな( ・ㅂ・)و ̑̑ w


仕方がないよ。
アラフォーだもの...



全部が全部
年齢のせいには出来ないし

やっぱり治療をする上では
若いに越した事はないだろうけど


それでも
歳を重ねたからこその良さが
不妊治療でも有効的だな...って。


リアルに思う
今日この頃です( ꇐ₃ꇐ )w