レタドール 3ー1 勝


ブレイズ 0ー3 負


エクセデール 1ー2 負


レタドール戦の前半ラストに


良い崩しから得点が奪えたこと


崩しだけで終わるのではなく


得点を奪えたことは


チームにとって自信に繋がると思う。


ブレイズ戦は立ち上がりに決め切ることが


出来ていれば全然流れは変わっていたと思う。


やはり仕留める力が足りず


きっちりミスを仕留められた。


最後のエクセデール戦は内容は全然悪くない。


ただ……って感じた。


2日目最終試合で疲労が溜まってるのは分かる


だがあの雰囲気は良くない。


なんとなく時間を過ごしているように


すごく感じてしまったのでハーフタイムに一喝。


後半の立ち上がりはすごく全員で


戦ってると感じた。


言われてするのではなく最初からしないと


また痛い目にそして後悔してしまう。



この2日間を通して自分的には


すごくプラスに捉えている。


やられた部分、出来なかった部分もあるが


やれた部分の方が多かった気がする。


特に前で奪う意識、前線からのプレス、


3人目の関わり、攻守の切り替え、


面白い攻撃も再現性のある得点も見られた。


そこは九州のトップレベルに通用していることは


自信にしていいと思う。


フジパンまでの残りの期間自分たちは出来る


という自信をいかに持つかがとても大切。


気になることと言えば元気、笑顔でプレー。


この2点。見ている人を楽しませるなら


自分たちが楽しもう。


サッカーは楽しんだもん勝ち。


残りの期間全力で楽しみましょう。


また今週末もゲームが入っているので


そこの部分は徹底しようと思います。