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観ました!

私の周りでは評価が低めだったので
過度に期待しないようにハードルを下げたおかげ(?)か、なかなか楽しかったです。


タイトルが出た時点での


日本語字幕:戸田奈津子



出オチ感があったのもちょっと楽しい←


あと
あれ!?これゾンビ映画なの!?
っていうくらいゾンビというかミイラが襲って来る。
しかも襲わせ方が脅かし系なので
すごいビクビクして
目を覆いながら観ましたガーン



ダーク・ユニバースプロジェクト第一弾!
と銘打っている割には
説明省いたり
逆に
説明的すぎたり
色々と粗を感じましたが

ゲス野郎なトム・クルーズも
なかなかに新鮮でよかった。

しかし我々はあまりにもトム・クルーズの人となりを知りすぎている…(何様だ)
どんなゲス行為も
おトムだから許せてしまうというか
中和されてしまう感じで。
後半に行くにつれて
やっぱトム・クルーズなんだなぁ
な展開で。
ここは良し悪し分かれそうですね。



悪の王女を演じた
ソフィア・ブテラ。
彼女はキングスマンでも敵役で出ていて、体捌きがかっこいい!
そして顔立ちも凛々しくオリエンタルな美女でかっこいい!美しい!好き!
彼女の活躍をもっと見たかったな〜


そしてノーマークだった
ジキル博士役のラッセル・クロウ。

ん?ジキル?と思ったそこのあなた。
正解です。
そのジキルです。
なんというかこういう映画にそういう役で出ると思ってなかったのでそれこそ新鮮でした。
こそあど言葉の乱用。



瞳が4つになっている予告・ポスターを見た時点で
「はい観まーす。絶対観まーす。」
と思っていたので
やっと観に行けてよかったです照れ




せいだ