28日(月)の朝になりました。
昨夜はオシッコと陣痛にやられヨボヨボのボロボロのシオシオでした。
やっと長い長い2日目の夜が明けました。
夜中は膀胱パンパンに加え陣痛で、またしても眠る事が出来ず出産前にフラフラです(笑)
このまま赤ちゃんをお腹に置いておけないので陣痛促進剤を使ってお産をすることになりました。
お産は体力勝負!!少しでも食べれる物は食べて下さいね~と看護師さんに言われ、食欲がなく食べたくなかったが、バナナを味が なるべくしないように奥歯でガシガシ噛んで素早くゴクンと牛乳で流し込んだ(笑)
そして、内診してもらい一応、オシッコをまた管を入れて抜いてもらう(笑)
内診の結果、子宮口は開いてきているけど、赤ちゃんが、まだ下がっていない…(涙)
陣痛室に移動し、とにかく28日(月)朝10時に点滴での陣痛促進剤がスタートした。
担当してくれた助産師さんは以前妊婦検診の時ざっくばらんに「今日はオッパイ見せてな~」と言ってたザックばらんのおばちゃんでした(笑)
母親と旦那にメールをして、徐々に促進剤が効いてくる(涙)
母親到着!!
旦那からは、「帰ったほうがいい?」
とメールの返事がきた…
私は「母さん来てくれたし、まだ生まれへんやろし、どっちでもいいよ~」と返信した(笑)
促進剤の威力で痛みが益々強くなり力尽きメールを打つのをやめた(笑)
母親が見守るなか、ざっくばらんの助産師さんや新人の若い助産師さんの「頑張れ~痛いなぁ~」と励ましてくれたり、腰をさすってくれたり、ホント有り難い気持ちにたりました。
そんな中、ザック助産師の一言「○○さん、お母さん面会にきてますけど~」
私の母親は、すでに病室にいる。
て、ことは…義母です(笑)
「ええっ~~!?」陣痛の痛みを散々、声を殺し我慢していたのに、本心なのか大声で出てしまった(病室が爆笑)
いや、有り難いんですけどね?さすがに素っぴんで、陣痛の痛みを耐えてる所を見られたくないと言うか…
とりあえずここは、私の母親が対応しに病室を出ていきました。
でも、わざわざ来てくれたのに、帰すわけもいかず、陣痛室に来てもらいました(涙)
陣痛に全神経を集中してベットの柵にしがみついてる私を横に
義母は「今日は暑いな~」
私陣痛の合間に「暑いですか?イテテテ…」
義母「まだこれから痛み強くなるなぁ~」
私陣痛の合間に「はい。イテテテ…」
義母「○○←(旦那の名前)もうすぐ来るからな」
私陣痛の合間に「……(うなずくだけ)」
と、ほんの数分間だけ会話して帰っていきました(笑)
陣痛が始まり生まれるかもと、心配しわざわざ電車に乗って駆けつけてくれたことに有り難いと思わなければ(涙)←色んな意味での涙
ありがとう義母さん~~
そして、旦那3時ごろ到着~
腰をさすってくれたり、飲み物を飲ませてもらったりゼリーを勝手に口に入れられたり(笑)
そんなこんなで、この陣痛が夕方4時まで続き陣痛間隔が5分から3分間隔に変わる頃 突然、いきみたくなる感覚にかわるのでした…
長くなりましたので続きは②に書きたいと思います~
昨夜はオシッコと陣痛にやられヨボヨボのボロボロのシオシオでした。
やっと長い長い2日目の夜が明けました。
夜中は膀胱パンパンに加え陣痛で、またしても眠る事が出来ず出産前にフラフラです(笑)
このまま赤ちゃんをお腹に置いておけないので陣痛促進剤を使ってお産をすることになりました。
お産は体力勝負!!少しでも食べれる物は食べて下さいね~と看護師さんに言われ、食欲がなく食べたくなかったが、バナナを味が なるべくしないように奥歯でガシガシ噛んで素早くゴクンと牛乳で流し込んだ(笑)
そして、内診してもらい一応、オシッコをまた管を入れて抜いてもらう(笑)
内診の結果、子宮口は開いてきているけど、赤ちゃんが、まだ下がっていない…(涙)
陣痛室に移動し、とにかく28日(月)朝10時に点滴での陣痛促進剤がスタートした。
担当してくれた助産師さんは以前妊婦検診の時ざっくばらんに「今日はオッパイ見せてな~」と言ってたザックばらんのおばちゃんでした(笑)
母親と旦那にメールをして、徐々に促進剤が効いてくる(涙)
母親到着!!
旦那からは、「帰ったほうがいい?」
とメールの返事がきた…
私は「母さん来てくれたし、まだ生まれへんやろし、どっちでもいいよ~」と返信した(笑)
促進剤の威力で痛みが益々強くなり力尽きメールを打つのをやめた(笑)
母親が見守るなか、ざっくばらんの助産師さんや新人の若い助産師さんの「頑張れ~痛いなぁ~」と励ましてくれたり、腰をさすってくれたり、ホント有り難い気持ちにたりました。
そんな中、ザック助産師の一言「○○さん、お母さん面会にきてますけど~」
私の母親は、すでに病室にいる。
て、ことは…義母です(笑)
「ええっ~~!?」陣痛の痛みを散々、声を殺し我慢していたのに、本心なのか大声で出てしまった(病室が爆笑)
いや、有り難いんですけどね?さすがに素っぴんで、陣痛の痛みを耐えてる所を見られたくないと言うか…
とりあえずここは、私の母親が対応しに病室を出ていきました。
でも、わざわざ来てくれたのに、帰すわけもいかず、陣痛室に来てもらいました(涙)
陣痛に全神経を集中してベットの柵にしがみついてる私を横に
義母は「今日は暑いな~」
私陣痛の合間に「暑いですか?イテテテ…」
義母「まだこれから痛み強くなるなぁ~」
私陣痛の合間に「はい。イテテテ…」
義母「○○←(旦那の名前)もうすぐ来るからな」
私陣痛の合間に「……(うなずくだけ)」
と、ほんの数分間だけ会話して帰っていきました(笑)
陣痛が始まり生まれるかもと、心配しわざわざ電車に乗って駆けつけてくれたことに有り難いと思わなければ(涙)←色んな意味での涙
ありがとう義母さん~~
そして、旦那3時ごろ到着~
腰をさすってくれたり、飲み物を飲ませてもらったりゼリーを勝手に口に入れられたり(笑)
そんなこんなで、この陣痛が夕方4時まで続き陣痛間隔が5分から3分間隔に変わる頃 突然、いきみたくなる感覚にかわるのでした…
長くなりましたので続きは②に書きたいと思います~
