2012.10.9

G4abの卵ちゃんは一旦 凍結しておいて次はシート法での移植が決定しましたビックリマーク

次の生理がきたら生理2日目からホルモン補充スタート

この日からエストラーナを(卵胞ホルモン)1日置きに下腹に貼っていき これを移植→判定日まで貼り続けます。

最初は2枚から始まり徐々に増えMAXは6枚叫び
6枚まできたら折り返し地点
あと半月は3枚の繰返し…

約1ヵ月場所を少しずつ ずらしながら痒くて痒くて仕方なくても、とにかく我慢…
ただひたすら我慢…ガーン

【シート法】
移植の3日前に受精卵が育ってきた培養液を子宮に注入します

母体に、もうすぐ卵ちゃんが来ますから子宮は着床の準備を始めて下さいよ~
と、子宮内膜を刺激するというものらしい…ショック!
医学の進歩って凄い!!!!??

ホルモン補充周期で排卵はしない為、急に子宮に卵ちゃんを戻されても子宮は

なんで?急じゃね?卵ちゃんどっから来たのさ?ねぇ?
どこにいたの?ねぇ?ねぇ?ねぇ?…

と子宮がパニック状態にならないために先に受精卵が成長する過程の信号が凍結された培養液を融解して注入しますニコニコ

そして3日後に4abの卵ちゃんを融解移植します。

培養液注入も移植も副院長先生が担当してくれました。
ぜんぜん痛みもなくリラックスして移植を受ける事が出来ました

移植後に副院長先生がエコー画面を見せてくれ『この辺りに移植しましたよ。良い位置に移植できましたからね~綺麗な卵だし妊娠するといいですね』と声をかけていただきましたキャハハ

凄く嬉しかったのを今でも思い出しますニコニコ
思わず笑顔でありがとうございますとお礼が自然に言えました

院長先生も素敵だったけど、ちょっと痛い目にあったから副院長先生のが好感度アップしました(笑)

その後ケアルームでお薬の説明~

今日から妊娠判定日まで膣座薬(黄体ホルモン)と引き続きエストラーナを続けます

お腹は痒いし膣座薬は気持ち悪いし時間に縛られるし大変だけど、これも まだ見ぬ赤ちゃんのため頑張ろう~ガッツ













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